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てん 

絵本の中には、本当に素敵な大人がでてくるな~って思いません?

私もこうでなきゃ。と絵本読んでよく思います。

さてさて、今日紹介する絵本にも、とっても素敵な大人が。私も、子どもの時、こういう先生と出会いたかったな。

てんてん
ピーター レイノルズ Peter H. Reynolds 谷川 俊太郎

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主人公ワシテは、絵を書くのが苦手。
今日のおえかきの時間も何も書けなくて、かみはまっしろ。
ワシテはふてくされ中

そんなワシテに先生が声をかけた。

 「なにか しるしを つけてみて。
 そして どうなるか みてみるの。」 


そして、「その絵にサインして。」と。

次の週、ワシテは学校に行ってみてびっくり。
ワシテがかいた、ワシテのてんが、りっぱな金色の額縁に入ってる!

それを見たワシテは、「わたし、もっといいてんだってかけるわ!」って思って、どんどんてんを描き始めます。

きいろいてん、みどりのてん、あかいてん・・・
どんどん創造の翼は広がって・・・てんをかかないで、てんをつくることまでやってのけます。その絵の素晴らしいこと!!



大人の何気ない一言や、行動が、子どもに大きな影響を与えるってこと、よくあるのではないかと思います。
私も小学校に勤めてた時に、子どもたちと接していて、「え?そんなことで、そんなにやる気がわいちゃうもんなの?」ってよく驚いてたこと、思い出しました。
どんどん、進化していく子どもたちを、伸ばすのも、くさすのも、大人次第なのかもしれません

ワシテだって、最初に、先生に「ちゃんとした絵をかきなさい!」って言われてたら、きっと絵を描くことなんて、大嫌いなまま終わったはずです。
先生から、小さなきっかけをもらったことが絵を描く第一歩になった、そして、それを認められることで自分の世界をどんどん広げていけたんですよね、きっと。


ワシテのように、自分の気持ちによりそってもらい、自分の力を認めてもらえた子・・・は、きっと、他の人にも同じことができるようになるはず。そんなことを示唆しながらこの絵本は終わります。

終わり方もとても美しい絵本です。


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[2006/07/07 10:28] 希望を感じる | TB(0) | CM(4)

素敵な絵本!

真っ白な紙に点から始まるアート…素敵ですね。
絵って教える人の主観が入ってしまうとダメですよね。
描く人の個性を尊重しないと。。。。

この絵本、読んでみたいな。今度探して見ますね。娘にも読ませたいです。
[2006/07/09 01:07] 京女。 [ 編集 ]

京女。さん

私は、昔図工とかに苦手意識があったので・・・こんな先生と出会っていたらよかったのになと心から思いました。
描く人の個性を尊重しないと・・・っていうの、分かります。絵って、否定されると、なんだか感性まで否定されちゃうような気がするんですよね..

[2006/07/11 11:47] かな [ 編集 ]

楽しそう!

いい絵本紹介してくれてありがとう。
私もぜひ読んでみたいな。
こういう可能性を秘めた人の才能を開花させるのって
すごく素敵なことだと思う。
言葉一つでこんなに変わる,とても大切なことね。
探して読んでみますね。
[2006/07/20 21:33] ともちゃん [ 編集 ]

ともちゃん♪

何でも、きっかけは小さなことからなんだろうなってこの本読んで私も思いました。
この絵本、テーマも素敵なのですが、絵も素敵なんですよね。
すごくきれいな絵本です。
ぜひとも読んでみてくださいね!
[2006/07/22 00:39] かな [ 編集 ]

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