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天山の巫女ソニン3朱烏の星 

読みました。ついに、巨山(こざん)へ。

天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星
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講談社 2008-02-15
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star今度は巨山へ。
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江南(カンナム)から帰ってきて半年後。


巨山との国境近くで森の民が捕らえられたことを知ったソニンとイウォル王子は、
森の民を助けるため、巨山へ向かうことになる・・・
というところから、3巻は始まります。


巨山といえば、先の戦で国交は断絶されてるわ、
王が「狼殺しの王」と呼ばれ、恐れられてるわで、
怖い国(私の中では北朝鮮)のイメージ。
ところが、二人は訪れる先々で厚くもてなされ、
巨山の高い技術や文化を目の当たりにして、驚きます。

あの、悪名高い(はずの)王も、国中の人々から熱狂的な人気があることを知り、
「なかなかいい国ではないか・・・」
と、満足して帰国の途につこうとしたその時・・・また大変なことが!


というのが大まかなストーリーかな。


最初、巨山が↑のように描かれていて、
「もしかしたらいい国なのかも・・・」という感じなのですが、
いやいや、やっぱり、曲者な国ですね。
光の影には闇があり・・・(こんな表現だっけ?)と言いますか。


巨山王に対する熱狂的な支持もうさんくさ~。
と最初から思ってしまいました。
ほら、やっぱ北朝鮮っぽい。
それか、何年か前に、異様なまでに「小泉総理~
ってなってた日本とか。
あの時いい思いをしてた人もいたけど、苦しい思いをした人もいたわけでしょ。
巨山もそんな感じなんじゃないの~。

と、そんなことを思ってしまいました。


ちょっぴり、今の世相にも思いを寄せてしまいます。


全体的に、すごくおもしろいんだけど、残念なのはファンタジー色が
薄まってきてることかな。
ソニンの夢見の力はやっぱりだんだん衰えてるみたいで。
私は、実は、ソニンには特殊な力がまだまだ備わっていて、
この力で、問題を解決していく・・・という展開になってくのかと思ってたんですが、
そうではなく、少しずつ、夢見の力はなくなっていき、
その代わりに、普通の娘として置き去りにしてたものを取り戻していく・・・
というストーリーみたいです。

ファンタジーというより、成長ものっぽい。


今巻では、いつも冷静でいることを求められてたソニンが、
だんだん感情的になる自分に戸惑う・・・という回でした。

そんなソニンと接しているイウォル王子も、
どんどん成長していくんですね。


さあ。
沙維、江南、巨山と、ついに三国そろいました。
癖のある巨山の王女、イエラも登場。
どう決着してくのか・・・続きが気になります!



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[2010/01/06 06:04] 読み物 | TB(0) | CM(0)

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