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ほらふき男爵の大旅行 

有名な、「ほらふき男爵の大冒険」の斉藤洋バージョン、
読んでみました。


これが、おもしろかった、おもしろかった!
今度から、
「何か、笑える本な~い~?」
と子どもに聞かれたら、この本を紹介することに決めました☆


ほらふき男爵の大旅行ほらふき男爵の大旅行
斉藤 洋 G.A.ビュルガー はた こうしろう

偕成社 2008-04
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わたしの名は、ヒエロニョムス・カール・フリードリッヒ・フォン・ミュンヒハウゼン男爵。
世の中の連中はわたしのことを〈ほらふき男爵〉などとよんでいる。
だが、わたしの話はだんじてほらなどではない。
わたしの話がどんなにうそっぽく聞こえても、
それは、聞いている者の頭が古かったり、
古いだけでなく、なかみがからっぽだったりするからだ。
 



なんて、ほらふき男爵こと、ミュンヒハウゼン男爵の、
もっともらしい言葉から物語が始まるのですが・・・・・。
男爵の話の無茶苦茶なこと、無茶苦茶なこと。


まっぷたつになった馬の胴体を、月桂樹の芽と枝で縫い合わせた、だとか、
大砲の弾に乗って、空を飛んで敵を偵察に行った、だとか
くじらに襲われた巨大戦艦にあいた穴を、船員のお尻でふさいで航海した、だとか・・・・。


男爵の話はどれも、奇想天外、荒唐無稽。
「ばかばかし~」と思いつつ、でも、気がついたら、大笑いしてるんですよね~。
ついつい笑っちゃう感じ?
話のおもしろさももちろん、それを男爵が大まじめに語ってる、
その語り口調もおもしろくて。



それにしても、
ありもしないことを、もっともらしく語る、
そして、読んでるうちに納得させられそうになってしまう、
というのは、斉藤洋さんの話にもよくあるパターンだなぁと思うのです。
そう考えると、ほらふき男爵のお話は、
斉藤さんが書き直すのにぴったりのお話だなと思ってしまいました。




私が読んだのは、「ほらふき男爵の冒険」の続編みたいです。
すごくおもしろかったんで、他のバージョンも読みたくなってきました。
ケストナーのほらふき男爵もあるんですね~。へー。
「ほらふき男爵」に着想を得たという、映画「バロン」も見てみたいなぁ。



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