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おじいちゃんがおばけになったわけ 

ずーっと読みたいなぁ・・・と思っていた絵本。
なのに、忘れてて(←こら)やっと思い出して、読みました。
後半、泣けてきて、泣けてきて・・・・・
読みたいの、思い出してよかった。


おじいちゃんがおばけになったわけおじいちゃんがおばけになったわけ
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エリックの大好きだったおじいちゃんが、
突然死んでしまいました。ショックを受けるエリック。
ところが、お葬式があった夜、
エリックの前におばけになったおじいちゃんが現れたのです。


「この世にわすれものがあると、人はおばけになる」
らしいと知る二人。
おじいちゃんの忘れ物は一体何なのか、
二人で探すことにしたのですが・・・・・。



おじいちゃんと孫のエリックの描かれ方がとてもステキです。
エリックにだけ見えるおばけになったおじいちゃん。
(それだけ仲がよかったってことかな。)
最初はそんなおじいちゃんをおもしろがってたエリックだけど、
二人でおじいちゃんが住んでた家へ行き、
暮らしていた町を歩き、
思い出を話し合ううちに、
おじいちゃんがどんなに幸せな人生を歩んできたか、
おじいちゃんがどんなにエリックを愛していたか・・・・
に気づかされます。



「いいか、エリック。
 子どもはぎょうぎよくしなくちゃならないが、
 しすぎることはないぞ。
 それから、いつもでなくていいから、
 じいじのこと、おもいだしてくれ。
 じいじも、おまえのことをわすれないよ。
」 




とは、永遠の別れが近づいてきた時のじいじの言葉。
エリックの目にも涙があふれてきます。
そして私も、涙・・・・・



訳者の菱木晃子さんは、この絵本を、
自分の父親を亡くした直後に訳したんだとか。
訳していくうちに、気持ちが楽になった・・・・・
と菱木さんのHPに書いてありました。
とても分かる気がします。
ありきたりな言い方かもしれないけど、
大切な人はいつまでも心の中にいるんでしょう。
先に旅立つ人の中にも、残される人の中にも。



我が家のじいじはまだまだ元気
でも、どんな人にも別れの時はやってくるんですよね。
うちの娘といっぱい思い出を作ってほしい。
そして、やっぱり娘がその思い出を私と語り合えるくらいまでは、
元気でいてほしい・・・・
なんてことを思いました。



「大切な人の死」をテーマにした絵本ですが、
暗くなりすぎず、でも胸に迫るものもあってよかったです。



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おじいちゃんとかおばあちゃんとかに弱い私。
亡くなったおばあちゃんを思い出して、
記事を読んでいるだけで泣きそうになりました。
今度探して読んでみます。
本当に大切な人は亡くなっても心の中に生き続けるんだよね。
ああ、でも会いたいなあ。
[2008/02/07 20:45] ともちゃん [ 編集 ]

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