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とっておきのカレー 

コレ、おもしろかったー!!!

とっておきのカレー (創作絵本) (絵本塾出版)
とっておきのカレー (創作絵本) (絵本塾出版)きたじま ごうき

絵本塾出版 2011-11-01
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舞台は、山の中の小さな山小屋。
主人公は、山小屋のおじさん。

このおじさんは、カレーが大好き。
毎日、カレーを作って食べてます。


そんなおじさんが、山小屋に遊びに来た子どもたちに、
お話を聞かせる・・・というスタイルでストーリーが始まります。



「でも しってる?
 カレーが だいすきなのは、じつは ぼくたちだけじゃ
 ないんだぜ。 
 だって このあいだなんて・・・・・・、」 




と、カモシカがまず登場。

カモシカはおいしそうに、カレーをたいらげて、お礼に・・・
と、サルナシやグミ、やまぶどうをおいていってくれたんで、
次の日、おじさんは、それらを使ってまたカレーを作ったんだって!

すると、またそのカレーを食べに、次のお客が現れて・・・?


という展開なのですが・・・。


こういう繰り返しは、絵本にはよくあるパターンだとは思うのだけど、
カレーを求めて次々やってくるお客さんが、予想外で、
また、そのお客さんがお礼に、と置いていくものがこれまた予想外で・・・
ひじょーにおもしろかった!



予想外、予想外の積み重ね・・・
というか、次々現れるお客さんがどんどん、どんどん、
予想を上回るもんだから、すっごく期待してページをめくってしまいました。
こういう、わくわく感、いいですよねー!
そして、背表紙まで、ストーリーが続いてるパターン、これまたあたし大好き。
読み聞かせしたいなー。
バカウケ間違いなしだと思う!



山小屋のおじさんが、子どもたちに聞かせてあげたお話・・・
のはずなんだけど、
最後まで読むと、「ん?ほんとの話なの!?」とも思わせられて、
ニヤリ・・・としてしまいました。
作者は、山小屋で働きながら絵を描いてるんだそう・・・
そこでの体験がモチーフになってるらしいので、
なーるほど!と。
ファンタジーなんだけど、どこかリアルなんですよね。
そこがこの絵本の魅力です。



夏休みの前なんかに読むといいかもー!
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[2012/05/31 15:26] 大好き!たべもの | TB(0) | CM(0)

ファーディのクリスマス 

何か罰ゲームですか!?
てくらい、またまた季節はずれな絵本です。
すいませーん


ファーディのクリスマス
ファーディのクリスマスジュリア ローリンソン ティファニー ビーク

理論社 2011-10
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ファーディ、好きなんです。
新しいの出てたから、即買いです。


今回はクリスマスバージョン。
クリスマスイブのある日。
ファーディは、引っ越してしまったウサギさんのことが
心配になります。


「こんや ウサギさんたちの あたらしいいえに、
 サンタさん、いけるのかなぁ・・・」


って!!!


そこで、サンタさんが迷わないように、ファーディは
ウサギさんの家まで、枝で矢印をつけることにしたのですが・・・!?



というお話。



ファーディ、大きくなりましたね...
なんたって、「ファーディとおちば」の頃は、
大きな木がお友達とか言ってたんですからね!
リアル友ができたわけだ・・・。
でも、友達を思う気持ちは、あの頃と全然変わりません。
新刊も、ファーディの優しさが軸になっているお話で、
読むと暖かな気持ちになれます。



昔は、こういうお話を読むと、
「ありがちだなぁ。」と思ったものですが、
自分の子どもが本を読むようになって、ちょっと感想が変わってきてる気がします。
まっすぐな優しさを持った子が出てくるお話って、
子どもって本当に大好きなんですよね。
うちの子も、
「このお話,好き好き。」
と言いながら、何度も読んでます。
優しい子がまっとうに優しく、その優しさでみなが幸せになる・・・
これって絵本を読む子どもが望むストーリーなんじゃなかろうかと。
読むと、きっと安心感を覚えるんじゃないかな。
こういう優しさを心地よく感じる心って、ほんと、大切ですよね。



絵も相変わらずちょいおしゃれで、おうちに飾ってもいい感じ♪
クリスマスツリーのシーンもステキだけど、
個人的には、雪が降るシーンがすきだわぁ~。


あき、はる、ふゆ・・・ときたので、
次はファーディの夏バージョン楽しみにしてます。


[2012/05/24 14:27] クリスマス | TB(0) | CM(0)

ぼくのゆきだるまくん 

またまた超季節外れ・・・。

ぼくのゆきだるまくん
ぼくのゆきだるまくんアリスン・マギー マーク・ローゼンタール

主婦の友社 2011-11-16
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「ちいさなあなたへ」が大ヒットした、
アリスン・マギーの(たぶん)最新作。


冬の雪が降ったある日。
主人公の「ぼく」はゆきだるまを作ります。
目を入れ、鼻をつけ、最後は自分のぼうしをかぶせてあげて・・・
「ぼくのゆきだるまくん」と親しみを込めて呼ぶ「ぼく」。
ところが、やがて、ゆきだるまは溶けてなくなってしまいます。



ゆきだるまがいなくなって、悲しい気持ちになるぼく。
しかし、同時に、こんなことを思います。



たいせつにしたものは、なくならないんだって。
ちゃんと どこかに いるんだって。
 




やがて季節が巡り、また冬が。
そして、また、僕の前には・・・?



何かを失い、深い喪失感を感じている時に読むと、
ぼくの言葉が本当に心にしみるんじゃないかと思います。



「ちいさなあなたへ」で世の母親の心を揺さぶった作者・・・
にまたやられてしまいました。
個人的には、こっちの方が好きかも。



たいせつにしたものは・・・
なくならないって、ほんとだよ。
という僕の言葉が、生きていく力を与えてくれます。
[2012/05/21 14:00] 希望を感じる | TB(0) | CM(0)

やきいもするぞ 

お久しブリリアントグリーン(古)



恐ろしいほど放置してました。

が。

またもや再開。


やきいもするぞ
やきいもするぞおくはら ゆめ

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すんごい季節はずれなんですが、
大好きな、おくはらゆめさんの絵本です。


ストーリーは、というと、
森の動物たちが、おいもをほって、やきいもにして、
おなら大会をする・・・というもの。



ん???
このストーリーはぁ。
「ぴっけやまのおならくらべ」に似てるかもぉ。



と思いつつ読んだんですが、
コレはコレでおもしろかったです。



何より、オチがね、
ぴっけやまより、ちょっとひとひねりある感じ。
最後はヤツが出てきますからね。



ってことで、
秋になったら読み聞かせにオススメです~。
[2012/05/14 14:39] 大好き!たべもの | TB(0) | CM(0)
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