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地球をほる 

おもしろい絵本を見つけました。
川端誠さん作なので、間違いないだろう。
と思いつつ読んだんですが、ほんと、間違いなかったです。
久々に大ヒット!

地球をほる
地球をほる川端 誠

BL出版 2011-09
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主人公の男の子が友達と、地面をほって、地球の裏側に行ってみる・・・
というお話です。


そんなことできるわけねーじゃん。
てなもんですが、いやいや。
子どもの頃、地球は丸いって学校で習った後、
そういう妄想しませんでした?
丸いんなら、地面をずーっとずっと掘り続けたら、反対側に行けるんじゃね?って。



そんな子どもの頃のかわいい?あほな?妄想をそのまま絵本にしてみました的な
ストーリーが最高です。
地球の中心はドロドロ溶けてるだろうから、斜めに掘ろう、だとか、
ケンタッキー州フランクフォートにお姉さんのペンフレンドがいるから、
そこを目指そうだとか、
ありえない設定に具体的なエピソードがくっついてて笑えます。
二人が地中で出会うものもおもしろいのねー!
埴輪だとか恐竜の骨だとか・・・。
ありそうありそう・・・!?



極めつけは、穴を斜めに掘るに従って、絵本の画面も回転していく・・・というしかけ!
そして、掘りきったら、画面は完全に上下逆転します。
(意味分かる???)
無事アメリカに着く・・・ってことなんで、
文章も英語に変わるという・・・。
なんて計算された絵本なんだぁ。すげー。



これは読み聞かせにうってつけでしょう!
子どもが喜ぶ顔が目に浮かびます。
アメリカに着いてからのシーンを英語で読み聞かすか、日本語で読むか・・・
どっちがいいですかね?
どっちがウケるか悩みどころです。



あ、そうそう。
最後はちゃーんとオチもついてんの。
そうじゃないかなーって予想できるオチでしたけど、
それが逆に心地よかったです。
落語みたいな。


ぜひ読んでみて!



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[2012/01/20 16:10] ユーモア・ナンセンス | TB(0) | CM(0)
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