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ほんをよめばなんでもできる 

ほんをよめばなんでもできる
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タイトルにひかれて、読んでみました。


本を読んで、知識を得て、何でもなしとげてしまう男の子、
サムが主人公のお話。


本当に「本を読めば何でもできる!」とは思わないけど、
それにしても、サムの本の読み方はスゴイのです。
ただただ、本をたくさん読んでるってだけじゃないのね。

例えば、自転車レースに出るとなったら、
自転車で早く走るための本、だけじゃなくて、
やる気を出す本、集中力をつける本、筋肉の本、栄養の本、
夢を持つための本、正々堂々闘う本・・・
なんかを片っ端から読んじゃうのです。
それで、レースで優勝する。すげー。

小さい頃から、読書を重ねたたまものですな。これは。


そんなサムが住む町にピンチが!
すごい悪な赤ん坊、グルンダルーン(何だそれ!?)
がやってきて、大暴れするのです。
サムは、グルンダルーンに立ち向かいます。
もちろん、本を片手に!
さてどんな方法で・・・?


なんとなーく、想像つきますね?
赤ん坊に本・・・といったら、もちろん、あの方法でしょう!


楽しいストーリーで、本を読む魅力を伝えてるなーと思います。
作者はよく知らない人なんですが、
図書館や学校で読み聞かせの活動を続けてる方らしくて、
子どもの笑いのツボは心得ている・・・
と本の扉に紹介されてました。

確かに、サムの体にじんましんがでるシーンとか、
悪い赤ん坊が出てくるとことか、笑えるかも。

絵本の中に「はらぺこあおむし」なんかの有名な絵本が登場するとこも、
子供らは食いつきそうです。
(我が子は反応しました。)


でも、もうちょっと盛り上がるといいんですけどね・・・。
おもしろいんだけど、あり得ない感が強すぎる。
あり得ないなら、あり得ないで、それがもっと飛び抜けてると、もっともっと笑えるんですが。
ちょっと中途半端なのね~。


と、辛口な感想ですみません。
読み聞かせると、ちょっぴり空回りしそうな予感がします。


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[2011/03/31 15:39] 図書館・本 | TB(0) | CM(0)

コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本 

コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本
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「コんガらガっち」シリーズに第3弾が登場してました!


今回の絵本も、指で道をたどって読み進めるしくみ。
タイトルにも「おそる~おそる~すすめ!」とあるように、
進んでいく先に、オバケがでてきたり、ちょっとドキドキすることがおこったり、
行き着いたところで、大きなワクワクと出会ったり・・・。
登場するイグラとタラスと一緒に、道を行きつ戻りつしながら、
いろんなパターンのお話を楽しむ・・・というしかけになってます。


大体、同じパターンでシリーズ化されると、
「おもしろいんだけどね、おもしろいんだけど、
 やっぱり第一弾には負けるな。」
って感想を持つことが多いんですが、コレは違った!
コレはまた、新しさを感じて、第一弾、第二弾とは違った
おもしろさがある気がしました。



3話入っておりますが、あたしの一番のお気に入りは、2話目の、
「いったい、このおと なんのおと?」のまき。

町を歩いていたいぐらが、
「トントン ゴロゴロ ペタペタ ドーン!」
という音を聞いて、その音が何なのか・・・おそるおそる探しに行くって話です。


「トントン ゴロゴロ ペタペタ ドーン!」
って言ったら、何を想像します???
トンカチの音?カミナリの音?何かをはる音・・・?
日本語っておもしろいね~。
同じ言葉なのに、他にもいっぱい、意味があるんだなぁ。
それを上手に、絵本に取り込んでます。
(なんか、上から目線ですが・・・。)


佐藤雅彦さんの本はいつも、年をとって、固くなってきてる頭を
刺激する力がある気する・・・。
発想の転換って、大切ね。
今回のも、脳に効きました。


[2011/03/10 16:45] 遊べる絵本 | TB(0) | CM(0)

シモンのアメリカ旅行 

シモンのアメリカ旅行
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「シモンのおとしもの」で、あたしの心をわしづかみ?にしたシモンくんの続編を読みました!

今度は、アメリカ旅行をしたらしい。
もちろん、あの、しっかりもののお姉ちゃん、アデールと一緒にね。
そして、もちろん、もちろん・・・。
旅行中、シモンくん、あちこちにまたまたおとしものをしてしまうってお話。


日記帳に、筆箱、カウボーイのぼうしに、すいとう・・・
旅行に欠かせない(たぶん)ものを次から次へ、
アメリカ中に落としてしまうシモンくん。
そして、それを、読者も一緒になって探す・・・という絵探し絵本のスタイルも健在。


我が子@5歳と一緒に“おとしもの”を探してみたんですが・・・。
意外にムスメが見つけるんでびっくり!
人物や背景が、けっこう細々と描かれてるんで、
難しいかなと思ったのだけど、子どもは隅々まで絵を見るのが好きですね。
20世紀初頭のアメリカが舞台で、イラストもレトロなので、
小さい子向きじゃぁないかも・・・と思ったんですが、それは大人な見方でした。
5歳児でも十分楽しめます。


シモン姉弟が訪れる場所は、アメリカの有名な場所や観光地。
巻末には、歴史的な背景の解説があったり、
落とし物だけじゃなく、アメリカ出身の有名人や、歴史的人物もこっそり隠れてるので、
もうちっと大きい子なら、いろーんな楽しみ方ができる・・・
という一粒で何度もおいしい絵本です。


個人的に好きなのは、ラストのオチだわー。
ちゃーんとオチがついてるんですよ、この物語。
とにかく、親切な人って多いのねーってラストです☆
古き良きアメリカ万歳。


[2011/03/04 15:30] 遊べる絵本 | TB(0) | CM(0)
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