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ころんちゃん 

ころんちゃん
ころんちゃんまつなり まりこ

アリス館 2010-03
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この絵本、子どもを産む前に確か読んだのだけども。
実際、赤ちゃんがいる生活を始めてから、もう一度読み返すと、
作者の松成真理子さんの赤ちゃんの描き方に脱帽してしまいました。


そうそう、赤ちゃんってこんなんだ。
お肉でぷにぷにで、手足がくびれちゃってさ、
ほっぺたは真っ赤。
ぴんって逆立った髪の毛、
オムツしてるせいか、おしりはまん丸で・・・。


ココに、うちの子がいるよ!って感じ


さらに、うちの子もころんちゃんと同じく、寝返りの真っ最中なのね。
ころーん、ころーんって、あちこち転がる・・・
その姿がもー、うちの子とそっくりなんですよ!
転がりすぎて、ごつんってなっちゃうとことか、
ごつんってなって、何が起こったのか分からなくて、一瞬沈黙しちゃうとことか、
その後、顔を真っ赤にして泣いちゃうとことか・・・


はぁ~。ほんと、そっくり。
うちの子だ、コレ。


小さな体が、画面いっぱい、あちこち転がる様子に、
赤ちゃんいなくても思わず、顔がにんまりしてしまうはず。
ただそれだけなのにね、ただそれだけを描いた絵本なのに、
このあふれるエネルギーは何!?
小さな小さな命の、あふれる力。
ページを開くと、それが感じられます。


あたしは毎日、本物の赤ん坊から力もらってるんだ~!
明日も頑張らなくっちゃ!


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[2011/02/28 16:44] ようこそ!赤ちゃん | TB(0) | CM(2)

1ねん1くみの1にち 

1ねん1くみの1にち
1ねん1くみの1にち川島 敏生

アリス館 2010-09
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東京都小平市立小平第六小学校の1年1組の1日の様子を、
カメラで撮った、写真絵本。
こういった、小学校の様子を描いた写真絵本・・・というと、
「さよならしょうがっこう」を思い出すんだけど、
コチラの方がきわめて日常。
だってさ、おそらく、教室の前あたりにカメラが仕掛けてあって、
それで、ずーっと定点観察しているんですもの。
最初の子ども達がやってくる、朝8時15分から、
子ども達が「さようなら~。」と教室を出て行く午後2時50分頃までずっと、
同じ場所から撮った写真を並べているんですよ!


教室、という場所は同じなのに、子ども達がやってくると、
どんどん写真が変化してくるのがオモシロイ!
朝のガヤガヤした雰囲気、朝の会が始まって、ちょっと整然とする様子、
まじめに授業を受けてるところや(1年生だからか、実に授業態度がよい)
給食の楽しそうな様子や・・・が、写真からバシバシ伝わってきます。


最近の学校ってさ、
いじめがあったり、変な教師がいたり、モンスターペアレントに悩まされてたり・・・
と問題山積みのようですが、でも、ほとんどの学校は、教室は、
こうやって楽しい一日が繰り返されてるんですよね。
(と信じたい。)
というか、学校って、楽しいところなんだなー、
みんな、楽しそうだなー、先生、頑張ってんなー、
ってのが伝わってきて、非常にいいです。
本来、学校って、そういうとこじゃないといけないですよ、ね?



我が子は、1ヶ月の給食が全部写真で紹介してあるページがお気に入り。
(ていうか、あたしも好き)
どの給食を一番食べたいか談義で、いつも盛り上がります
1年1組の子の、筆箱並べたページや、
ランドセルの中身を紹介したページもおもしろいよね。
こういった写真からも、今の子ども達の姿が垣間見えるのでは?


最後は、夜の小学校の写真でおしまい。
怖いけど見てみたい、夜の学校の様子・・・。
はぁ~、サービス精神満点な絵本だわ・・・。



これから、1年生になるよ!って子にぜひすすめたい。
小学校への期待感が高まりますよ。


[2011/02/25 16:05] がっこう・ようちえん | TB(0) | CM(0)

どうぶつぴったんことば 

どうぶつぴったんことば
どうぶつぴったんことば林 木林 西村 敏雄

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「どうぶつぴったんことば」って何のことやら・・・
と思ったら。

しりとりみたいにおわりのもじと 
あたまのもじが おなじことばを くっつけて、
おもしろいことばを つくる あそびじゃよ。
 


だそうです。


なーんだ!
コレなら、あたし、小さい頃大好きだったわぁ~。

「いただきマンモス。」とか
「ごちそうサマンサ。」とか
「おはヨーグルト!」とか

そんなヤツ、でしょ!?
ん?違うか
これはのりぴー語か・・・。
うーん・・・よくは分かりませんが・・・。
とにかく、動物使って、言葉と言葉の語尾を合体させて
遊んでみよう!っていう、言葉遊び絵本です。


かばのばれりーなは かばれりーな
おひめさまは まんとひひです おひめさまんとひひ
らいおんの おんせんは らいおんせん



みたいな感じで、ぴったんことばがじゃんじゃんでてきます。
これがどんどんつなげられて、長くなってくのが、
ばかばかしくって、いい感じ。
絵が西村敏雄さんなんで、ばかばかしさ倍増ですね。
西村さんのイラストだから、余計に笑えちゃいますね。


ただ、ココに出てくるぴったんことばは、
あんまり、リズミカルじゃないんだよなぁ。
長くなればなるほど、言いにくーい。
早口言葉的になるのはねらい?ですか?
「いただきマンモス!」みたいな勢いが欲しいです。
「いただきマンモス」考えたのりぴーって、すごいんだわ。
(ま、ホントにのりぴーが考えたのかどうかは定かじゃないんだけど。)


作者は、「みずたまちゃん」を描いた林木林さん。
林木林って・・・名前も言葉遊びくさいね。
林さん、言葉遊び好きなのかもね。
[2011/02/18 15:57] ことば・ことばあそび | TB(0) | CM(0)

ちょうどいいよ 

ちょうどいいよ (どんぐりえほんシリーズ)
ちょうどいいよ (どんぐりえほんシリーズ)竹下 文子 鈴木まもる

佼成出版社 2010-11-12
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読んでて、なんだか、ちょっと切なくなってきました。


というのも、我が娘も、この絵本に出てくる女の子、
ゆいちゃんと同じくらいの年齢かな、と思ったから。


もう、小さい赤ちゃんじゃあないけど、
まだ、大きいお姉ちゃんでもないゆいちゃん。
その時々で、
「もう大きいでしょ。」
って言われたり、
「まだ小さいんだから・・・。」
って言われたり。


ゆいちゃん、ほんとは、大きいの?小さいの?
と思うんですが・・・って話。


そうそう。
幼児期の、このくらいの子によく言っちゃいますね。
「もうお姉ちゃんなんだからさ。」とか
「まだ子どものくせに・・・。」とかね。


子ども自身も、
「もう大きいんだから。」と背伸びしたり、
「まだ小さいんだから。」と甘えたり・・・。
こんなことを繰り返しながら、子どもって成長していくんだろうなぁ。
そして、気が付いた時には、すっかり手が離れてるのかしら・・・?


なんてことをですね。すぐ思っちゃうんですよ、最近。


子離れできない親のことを、「ちっ」とかって鼻で笑ってたあたしですが、
最近、それって自分もだよなーってことに気づいて唖然とすることがあります。



できることがどんどん増えて、どんどん女の子になっちゃうムスメに、
「今のまま、ちっちゃいままでいてよー。」
って言うと、
「やだー。大きくなりたい。」
って言われちまいました。



子どもの成長はうれしい。
でも、いつも、それに一抹の寂しさがつきまとってしまうという・・・。



子離れできそうにない親でごめんよ・・・。


ゆいちゃんのように、いつもいつも、今が
「ちょうどいいよ。」
って思える人でありたいよね。



ところで、この絵本の作者の竹下文子さんと鈴木まもるさんは、
ご夫婦なんだとか。
司書歴けっこう長いつもりだったんだけど、全然知りませんでした(恥)
この二人、よく一緒に絵本作るな、とか思ってた。


だから、お二人で作る絵本は、子どもの成長や命を見つめるものが多いんですねー。
親心もがっしりつかんでしまうのは、実体験に基づいているからなんでしょう。


鈴木まもるさんが、ご自分の子育てについて書いた、
「父さんの子育て絵日記(2)」も読んでみたいです。




[2011/02/16 16:16] 成長 | TB(0) | CM(0)

もりのおとぶくろ 

もりのおとぶくろ
もりのおとぶくろわたり むつこ でくね いく

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最近、こういう、ハートウォーミング系の絵本読まないんだけど、
(心がすさんでいるのか
絵が出久根育さんだったので、手に取ってみました。


出久根育さんのシュールなイラストって、好きなんです。
好きっていうか、つい、手を伸ばしちゃう魅力があって。
わわわっ。コレってどんなお話なんだろう・・・!?
って、想像をふくらませる力がある気がする。
「おふろ」とか、「ペンキや」とかね。
一番最初に見た時、びっくりしすぎて、
でも、絶対こりゃ読まなきゃって気持ちになったの、思い出します。


だからか、この「もりのおとぶくろ」の表紙見て、別の意味で驚き~。
コレ、出久根育さんなのーーーー?って。
わたりむつこさんのお話でしょ。うさぎさんが主人公なんでしょ。
色調も明るくって、ほのぼのしてそーって。


・・・一体、出久根さんの絵に、どういうイメージ持ってんだって話なんですが。

ま、うさぎさんの目がかわいらしすぎなくって、
よく見たら、出久根さんっぽいわと思いつつ、読んでみました。


お話は・・・というと、けがをしたおばあさんを元気づけるために、
4匹のうさぎの子たちが、もりのおとを探すというもの。
ストーリーに新しさを感じたり、
ものすごくはっとさせられたりするようなことはないんだけれど、
でも、読んでて、素直に楽しめました。


4人の子うさぎたちの、一生懸命さがとてもいいのです。
それと、自然の描かれ方も。
4人の子うさぎたちが、もりのおとを探す場面、
もりのおとを見つける場面、
もりのおとぶくろを持つ、ぶなの木に出会う場面・・・
本当に自然の音が聞こえてきそうだし、匂いも感じられるの。
緑のいいにおいが。


出久根さんの絵がよかったーって思ったのは、
ぶなの木が登場するトコね。
やっぱ、擬人化がステキだわー。
ぶなの木、特別な力を持ってそうに描かれてます。


絵本ナビのもりのおとぶくろのページ見たら、
出久根さんが、幼稚園の頃の、わたりむつこさんの絵本との出会いを
直筆で書かれてたのを発見しました。
そっかー。わたりむつこさんが描く世界が好きだったのね、出久根さん。


私も、この絵本で、わたりむつこさんのお話の良さを、
再認識できました☆


[2011/02/10 16:28] 自然となかよし | TB(0) | CM(0)

クリスマスのきせき 

すっごい季節はずれなんですが。

クリスマスのきせき (えほんのぼうけん18)
クリスマスのきせき (えほんのぼうけん18)高畠 那生

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この絵本、ムスメの友だちとやったクリスマス会で、

読み聞かせようかな~と思って、クリスマスの頃探してたんです。

高畠那生さんなんで、絶対おもしろいだろうと。

ウケルだろうと。


でも、クリスマスシーズンには図書館では貸し出し中で出会えなかったので、

他の絵本を読み聞かせ・・・したんですが。

う~ん。コレ、クリスマス会前に見つかってても、読み聞かせなかったかもー。

決して、おもしろくなかった、てわけではないんですけども。

何というのか、直球クリスマスな絵本じゃないのよね~。


どこが直球じゃないか、というとですね。


クリスマスイブだから・・・
とペンギンが七面鳥に雪を届けようと思う、という設定とか。


「クリスマスのきせき」なんていうロマンチックなタイトルらしくない、
おかしな展開とか。


クリスマスツリーもケーキもでてこないとことか。


高畠那生さんらしい奇妙なはずし方がねぇ。

自分的には、笑えるんだけど、
大勢での(特にクリスマス会的な)読み聞かせには向いてないかな~。と思って。

小心者なあたしは、クリスマス会ではべたなクリスマス絵本を読んだのでした。


でも、クリスマス絵本って言ったら、こういうもの・・・

って常識?を裏切る、ゆかいな絵本です。

サンタさんとかね、ほとんど出てこなくって、

最後にちらってのがいいよね!


でも、みんなで読んでみんなで笑える絵本も書いて欲しいな~。

私の中での高畠那生絵本NO1は、「でっこりぼっこり」なんで、

ああいうの、次回は期待してます。



[2011/02/08 16:05] クリスマス | TB(0) | CM(0)
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