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4ページえほん うふっ! 

月刊「おひさま」の連載を絵本化したんだそうです。

4ページえほん うふっ! (おひさまのほん)
4ページえほん うふっ! (おひさまのほん)
小学館 2009-10-01
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タイトルのとおり、4ページで終わる短いお話が、
10話収められている絵本です。


登場するのは、高畠さんの絵本ではおなじみの動物たちや、
おもちゃや、お月様。
彼らが、読み終わったら思わず「うふっ」となってしまう、
ショートストーリーを演じてくれます。


姉妹編に「あはっ!」てのもあるんですが、
あはっよりこちらの方が、ほのぼの系。

まさに、「うふっ」と微笑んじゃう感じ。
ほほえまし~いお話が多いかな。


お話自体も楽しいんですが、
日本語のびみょーな言い回しの違いを
タイトルとテーマにしてる、そこが一番おもしろい絵本だと思います。



最近、息子さんの高畠那生さんの絵本ばっか読んでるんですけど、
いやいや、お父さんもやっぱりさすがです。
おもしろかったっす。



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[2009/12/28 15:58] ユーモア・ナンセンス | TB(0) | CM(0)

森でいちばんのクリスマス・ツリー 

昨日、この絵本と図書館で出会いました。

すごくよかった。こっちを子どもたちに読みたかったなー!

森でいちばんのクリスマス・ツリー (児童図書館・絵本の部屋)
森でいちばんのクリスマス・ツリー (児童図書館・絵本の部屋)John Hassett

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starちらりと登場するその人は……

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クリスマスツリーにする木を森で作って売る、
クリスマスツリー農家をやってる、タルトさんのお話。


今まで読んだクリスマス絵本で、こんな設定、あったかしら・・・?
クリスマスツリー農家だなんて、ステキな仕事。夢があって。


なんて、ノーテンキに読み始めたんですが、このあと、大変なことに。


そう、日本でも、本物のクリスマスツリーを買って飾る家庭が少ないように、
タルトさんが住む国(どこか知らないけど)でも、
本物じゃなくて、プラスチックのクリスマスツリーが大流行。


タルトさんの、本物のツリーは全く売れなくなってしまうのです。


収入はなくなり、毎年のクリスマスに奥さんにプレゼントしている帽子も、
買えなくなってしまうタルトさん。

「タルトさんの森の木を全部買い取りますよ。
 その木で、つまようじとせんたくばさみを作りますから。」

なんて、製材所の人に言われて、タルトさんは悩みます。


そんなタルトさんのもとに、ある晩、不思議な手紙が舞い込みます。
森で一番のクリスマスツリーをいただきたい、というのです。


はりきるタルトさんのもとに、やってきたのは・・・?


***


まさに、クリスマスの奇跡!といった感じのお話です。

アマゾンの書評のとこに、「ちらりと登場するその人は・・・・・・」
と書いてるのがちらりとのってますが、
そうそう、クリスマスにつきもの?のあの人が、ちらりと登場するんです。

ちらり加減がいいですね


ちらり、と出てくるあの人は、タルトさんにもステキなプレゼントを・・・。


そうそう、サンタさんが(あ、言っちゃった。)プレゼントをくれるのは、
子どもだけじゃないんです。
こうやって、誠実に、まじめに生きてる大人にだって、
ステキなプレゼントをくれるんです。


***


この絵本読んでると、本物のクリスマスツリーが欲しくなっちゃいました。
(つっても、偽物すらないんですけど)


いつか、庭付きの家を建てたら、クリスマスツリー買うぞー!!




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[2009/12/23 05:31] 子どもの四季・行事 | TB(0) | CM(0)

バスでおでかけ 

クリスマスなので、子ども達に、何か、クリスマス絵本を読んでやりたいなぁ・・・
と思うのですが、なかなかいいのが見つからなくて。


有名どころを読めばいいのかも、なんですが、
クリスマスものは、だいたい知られちゃってるので、
新しいのがいいなーと毎年、思うのですが・・・。
今年はうまく見つけられませんでした。


それでも、クリスマスなのにクリスマス絵本スルーするのもどうか・・・
と思って、読んでみたのが、コチラ。


我が子が好きなのです。

バスでおでかけ
バスでおでかけ
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star息子のお気に入りです!!

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ある冬の寒い日、

家族でバスに乗ってステキなところへお出かけする・・・というお話。


バス プシュー パタン ブルブルブー バス


と目的地まで、バス停にとまって、また走って、またバス停にとまって・・・
を繰り返します。


ページの角が少し切れていて、次のページがちょっぴり見える・・・
ページをめくると、前のページがちょっぴりのぞく・・・
というちょっとしたしかけが施されてます。


これが、遠くの景色やすぎていく景色が見えるようで、おもしろい!!!


びっしりと書きこまれた風景の中に、
いろいろな発見もあって、これもまた楽し。
(こっそり、本物のサンタさんが隠れてるの~。ふふふ)


家で我が子@4才に読んだら、ほんと喜んでたし、
クリスマスの季節にお出かけするお話だから、
いいなーと思ったんですが。


学校では、ちょっと退屈しちゃった子どもがちらほら・・・でした。
特に、3年生くらいの子とかねぇ。


う~む。小さい子向きの絵本なのかなぁ。


特に、しつこいくらいの繰り返しを楽しめるのって、
小さい子だからこそ、なのかもしれません。


1年生はまぁ、喜んでました。


私的には、バスに乗ってる感が単純なしかけで表現されてるとこが、
とても好きなんだけどな~。
あと、ラストのしかけも・・・。
結婚前、今の夫と、クリスマスツリー見に行ったこと、思い出したな。



まぁ、読み聞かせってやつは難しいです・・・。



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[2009/12/19 09:24] 子どもの四季・行事 | TB(0) | CM(0)

ありさん どうぞ 

おぉっ。これは斬新。

ありさんどうぞ
ありさんどうぞ林 健造

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ありさん あなから でてきたよ
ありさん つぎつぎ でてきたよ
ありさん ながい ぎょうれつだ



ありが一匹、巣穴から出てきて・・・
行列をなして歩いてく、その姿を描いた絵本、なんですが。


何にしろ、デザインがスバラシイです。

整然と並んでナナメにはしったり、ページの一番上を歩いたり・・・。

ありの行列の様子が、シンプルかつ的確に表現されてるのです。


特におもしろいのは、ありの行列に、ビー玉が落ちちゃうとこ。

一瞬、バラバラになるんだけど、すぐ元通りになるんですよね。

コレ、なんだっけ?ありって、なんとかっていう液を出して、においをつけながら、
歩いてるから、列が乱れないんですよね...?

3年生の国語の教材で出てくるので、
ココ読んだら、子供らも「あー!そうそう!」って思うかもしれません。


もちろん、自然科学的な要素のある絵本じゃないんですけど、
純粋に、絵とお話を楽しむ絵本なんですけど、
ありの生態がうまくお話に取り込まれてるなと思います。


そういや、あたし、子どもの頃、ありの行列じっと眺めるの、好きでした。
ありを飼って、巣穴作らせるのも好きだったな~。

ありって、なんか・・・興味をそそる虫なのかもです。


ところで、この絵本の作者、誰なんだろう・・・?
と思ったら、絵本界のあの名著、「ふしぎなナイフ」を書かれた方なんですね~。


なるほどー。斬新なわけだ。



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[2009/12/17 05:33] 昆虫 | TB(0) | CM(0)

天山の巫女ソニン①② 

おもしろすぎて、読むのがもったいないです。

だもんで、ちびちび読んでる・・・。

天山の巫女ソニン 1 金の燕
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天山の巫女ソニン 2 海の孔雀
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star隣国江南(かんなむ)へ。
starまってました!
starさくっと読めますv

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朝鮮半島?とも想像できるような、
沙維(サイ)江南(カンナム)巨山(コザン)三つの国を持つ、
架空の半島が舞台の物語。


主人公は、生まれる前から、巫女としての素質を見込まれ、
天山で、12歳まで巫女修行をしていた少女、ソニン。

ところが、いつまでたっても、巫女としての才能が開花せず、
12の歳に、下界に帰されてしまいます。

普通の少女として、生きることになったソニンですが、
ある時、たまたま通りかかった沙維の国の末王子、イウォルに請われ、
王宮で働くことに・・・。

そこで、ソニンはある、陰謀に巻き込まれる・・・

というのが1巻。


2巻では、イウォル王子の留学について、隣国江南に一緒に行ったソニンが、
またしても、陰謀に巻き込まれそうに・・・(よく巻き込まれるな)
なるのを、持ち前の機転と行動力で回避。

江南の王子からの信頼も得る、
自分への自信もつけていく・・・というところでお話は続く・・・。



と、あらすじはざっくりこんな感じ。

私が書くと、おもしろさが伝わってこないような気もするのですけど、

でもでも、とにかく、おもしろい!の一言なんです。


主人公のソニンがすごくいい子!
基本的に、性格がねじ曲がってるのか、いい子すぎな子が主人公の物語を読むと、
「そんな子いねーよ。」って思っちゃうのですが、
ソニンに関してはそうは思えない。嫌みがない。


コレ、なんでかなーと考えるに、
ソニンが「天山」なんていう、特殊な環境で、特殊な育てられ方してきた・・・
ということに、関係してるんじゃないかと。
俗世間とは縁を切って、巫女修行を続けてきたから、他の子とは違う。
人を妬んだり、羨んだり、欲深だったり・・・ってことがない、
ていう設定に、すんなり入っていけるんですよね。


しかも、それがために、ソニンは、普通の人の気持ちがイマイチ分からなかったり、
何事も自分で決められない、今まで、巫女という役目を与えられてしか、
生きてこなかったから・・・という少し哀しい弱みも持っていて、
とてもいい子なんだけど、共感もできるんですよ!



1巻で登場した、ソニンと同じく巫女修行をしたことのある、
悪女レンヒに心惹かれる・・・というのも何となくわかる気がする。
ま、それが、後々、大変な事態を引き起こしそうな予感もするのですが・・・。



清らかな心を持ち、まじめで前向きなソニンが、今後、どう変わっていくのか。
2巻では、「自分のことを自分で決められない・・・」と思うソニンが、
最後に、「苦労する道は選んでも、不幸になる道は選んでないから。」
とミンに話し、知らず知らずのうちに、自分の行き方を選んできたのだ、
ということに気づくシーンで清々しく終わります。


下界はほんと、イヤなこともイヤな人も多いんだけど、
それらと関わってこそ、人としての成長があるんだよね、きっと。



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[2009/12/13 07:03] 読み物 | TB(0) | CM(0)

やっとライオン 

木村裕一さんの幼年童話です。

やっとライオン (すきすきレインボー)
やっとライオン (すきすきレインボー)中谷 靖彦

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主人公は、ものすごく弱虫のライオン。


どんだけ弱いかって、ゴキブリを見たら、ふるえあがるくらい。


ところが、ライオンは、もりの動物たちからは、
ライオンってだけで、「森の王さま」と恐れられている存在なのだ。


動物たちの期待?に応えようと、森の王さまらしく、
恐ろしく見えるように、努力するライオンだけど・・・。


ある日、遠い国からやってきたトラと、
戦わなければならなったから、さあ大変!


というようなお話。


ライオンなのに、弱い・・・ってだけでもおもしろいのに、
強いイメージをキープするために、
ライオンくんがアレやコレやと努力する姿が・・・
とっても笑える物語です。


いやいや、ライオンくんは、
自分のために、強く見られたいわけじゃないんですよね、きっと。

何というのか・・・ライオン全体のイメージのために、
必死で強くあらねばならない、と思ってるっぽいとこが、
いじらしいというか、ちょっとあほっぽいというか・・・。


百獣の王でいるのも、大変ですなぁ。


特に笑っちゃったのは、オバケにびっくりして、
自慢のたてがみが、全部、抜けちゃうシーン。
そして、困っちゃって、たてがみをセロハンテープでくっつけちゃうシーン。


たてがみはセロハンテープじゃくっつかんだろう・・・
と思いつつも、そのバカっぽい姿に大爆笑できること間違いなしです。


しかも、そんな格好で、トラと対決に行くんですからね....


天然すぎな百獣の王に参ってしまいました・・・。



ところで、このお話って、1982年に出版されたものの、復刊なんだそうです。

和歌山静子さんっぽい、線の太い絵が、ちょっとレトロな感じもしたんですが、
まったくの、新刊、と思って読んでました。

全然古さはなくって、今の子どもたちも、きっと楽しめると思います。



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[2009/12/06 06:35] 読み物 | TB(0) | CM(0)

てのひらかいじゅう 

これも、タイトルの付け方がいいです。

てのひらかいじゅう (しぜんといっしょ)
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おすすめ平均 star
starへえー、こんなふうだったんだ!

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カナヘビ、トカゲ、ヤモリ・・・
をズームアップ写真で紹介した写真絵本。


どの生き物も、てのひらにのせられるくらい小さい。
でも、ズームアップして、よーく見てみると・・・。
まるでかいじゅうのよう!
だから、てのひらかいじゅうってわけ。


は虫類なんて大嫌いな私なので、
カナヘビ、トカゲ、ヤモリの違いになんて興味なかったわけですが、
(特に、カナヘビって何?くらい。へびじゃないのか、
 と思ったら、トカゲの仲間なのね。へびなのにね。)
見た目からして、全然違うんだってことを知ってびっくり!


ヤモリって、こんな平べったいのか、へーへー。
トカゲは、ちょっとクール。
一番、かいじゅうっぽいのが、カナヘビかな。


でも、一番驚きだったのが、うろこの写真。
ヤモリ、いぼいぼなんす。気持ちわるー。
トカゲはクールに、つるつるすべすべ。
やっぱ、カナヘビが一番ましかな。(カナヘビびいき)


どれも同じようなもんだ、と思ってましたが、こんなに違うとはね。


は虫類、超苦手なんですが、
ヤツらって、なかなか澄んだ目をした、かっこいい生き物なんだなー、
っこの本で初めて思いました。


夢中になる子いるの、分かるね。


でも、やっぱり私はてのひらにはのせられないけどね。


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[2009/12/02 07:34] 写真絵本 | TB(0) | CM(0)
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