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マジックツリーハウス1恐竜の谷の冒険 

子どもたちに人気の本をちっとも読んでないので、
この冬休みにまとめ読みすることに。


まずは、コレ。
マジックツリーハウスシリーズを読んでみました。

マジック・ツリーハウス〈1〉恐竜の谷の大冒険
マジック・ツリーハウス〈1〉恐竜の谷の大冒険食野 雅子

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starそんなにいいかな〜???
star親の下心も満足させてくれる本。挿絵もよし。
starシリーズの一冊目!

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朝日新聞の子どもの本を紹介する記事?だったけかでも、
子どもに人気の本ベスト5に入ってました。
装丁がイマイチ好みじゃないんですけど・・・
(アメリカンちっく?かつ、アニメちっく?)
でも、うちの学校の子たちもよく読むんでトライ。





・・・・・・・すっごいおもしろいじゃん!





登場人物は、本を読むのが大好きな男の子、ジャックと、
どんな動物ともすぐ仲良くなれる女の子、アニー。
ある日、偶然見つけたツリーハウスの中に置いてあった本を読んでいたら、
二人はなんと別の時代にタイムトリップしてしまいます。
第一巻では、恐竜時代と、中世(たぶん)を冒険する・・・というお話。



ツリーハウスでタイムトリップ・・・
って、まるで、ドラえもんのタイムマシーンのよう
タイムトリップして、恐竜や中世の騎士に会えるって・・・・
なんだかわくわくしますよね~。



でも、なんといってもいいのは、ジャックとアニーのキャラじゃないかと。
眼鏡かけて、まじめ君っぽいジャックは、
本が大好きな知識派。でも、行動力はイマイチ。
二つ結びの元気なアニーは、
考えるよりまず体が動いちゃう!の行動派。
でも、なんかあぶなっかし~とこも・・・。


二人は、兄弟なのですが、性格は正反対で、
二人でお互いを補い合いながら、危機を乗り越えてくストーリーです。
(1巻では、アニーの方が活躍してました。お兄ちゃん、がんばれ!)



一話完結で、どこから読んでも楽しめますが、
ツリーハウスの本の持ち主はだれ?ってことが、
シリーズ最大の謎ではないかと・・・。
一話ものなんだけど、続きが気になります。



アマゾンの書評に、
「このお話は、3巻くらいまで読んでみないと、
 本当のおもしろさはわからない!」
と書いてる方がいたので、次々読んでみようと思います。
(でも、どの本もいつも貸し出し中なのよね~)



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きみのともだち 

「自分らしさ」とか、「個性」を大切に・・・・
といったテーマの子どもの本は多いのですが・・・・。
こういうアプローチのしかたの絵本は初めて読むかも!


男らしさって何?女らしさって何?
ってことを考えるのにもいいです。


きみのともだち (キラキラえほん)
きみのともだち (キラキラえほん)竹内 通雅

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サッカーよりもおままごとが、
かいじゅうごっこよりも、ぬいぐるみと遊ぶのが好きなぼく。


でもいつもあいつが、
「やーい、おとこのくせに。」ってじゃましてくるんだ。


そりゃ、ぼくだって、おとこだよ。
でも・・・・・。



学校で子どもたちに読んであげたら、案の定、
「男なのに・・・。」
「きもいー。」
の大合唱


こういう時、子どもって保守的なんだな~と思いますね。
男の子はこういうもの、女の子はこういうものってのが、
頭の中にがっちりあるみたいで。



「ぼく」のともだちの「あいつ」も、
「こいつってへんかもー。」って思ってます。
そして、「ぼく」から逃げたりします。
でも・・・・・。



「男のくせに、気持ち悪いな。」
と思ってた子たちが、読んでくうちに、
そういうことにこだわないって、かっこいいことかも!
となんとなくでも感じてくれたら、この絵本の読み聞かせは大成功!です。




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ニック・シャドウの真夜中の図書館1声が聞こえる 

最近、子どもたちからのリクエストがとても多い、「ニック・シャドウ」。
「買ってくれ、買ってくれ。」
とうるさいから、一冊だけ購入・・・・したら
「次も次も。」とすごい予約の数です。


公共図書館でも人気だもんで、相互貸借で予約に対応・・・・
もできにくいので、11巻まで一気に大人買い~



そして、早速、私も読んでみた。
のですが・・・・。



こわいです。コレ。
てか、全部買っといて言うのも何だけど、ちょっと、悪趣味なんじゃ???
ってくらいこわいです。


ニック・シャドウの真夜中の図書館 1 声が聞こえる
ニック・シャドウの真夜中の図書館 1 声が聞こえる堂田 和美

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おすすめ平均 star
starニック・シャドウがかっこいい♪
star結末が分かってから読みかえしてみると・・・意味深
starリアルな無慈悲さが恐怖を増幅させる高水準のホラー・ジュヴナイル小説です。

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これらの物語を聞けば、みなさんの体は芯から凍りつき、
若くてもろい骨にはがたがたとふるえが走ることでしょう。
ページをめくるのに勇気がいるかもしれません。
なにしろ、最悪の結末がまっているのですから・・・・・・。 



「真夜中の図書館」とは、館長のニック・シャドウが、
世の中で最も恐ろしい物語ばかりを集めた図書館、なんだとか。
これまた子どもらに人気の、「怪談レストラン」っぽい感じなんだけど、
怖さの迫力が全然違いました。
とにかく、怖い。
子供だましじゃない怖さです。



1巻に収録されてるのは、
未来の会話が聞こえてしまう少女の話(「声が聞こえる」)
意志を持った悪魔のスニーカーの話(「ぴったりの靴」)
恐ろしいリンゴを食べてしまう少年の話(「一日一個のリンゴ」)
の三話。
そのどれもが、結末が悲惨で、まったく救いがありません。
いいのか、これで。



大体、子どもが読む(というか、子どもに読ませる、というか)怪談話って、
怖いんだけど、どこかユーモアがあったり、
最後はホッとする結末だったり・・・・・
で、ものすごい迫力はないもんなんだけど、
コレは違いますね。
出てくる子が、ほんとに死んじゃったり、悲惨な体験をしたままだったり・・・・
ともう大変。



そうそう、この話、なんかににてる・・・・!
と思ったら、タモリの世にも奇妙な物語だ!
あれも私、嫌いなんだよなぁ。
そっか、私って怖い話嫌いなんだ・・・。(今気づく)



コレを子どもらがおもしろがって読むのかぁ・・・・
と思うと、ちょっと複雑な気持ちがしてしまうのですが、
(ていうか、自分が買って図書館に入れたんですけどね)
これはこれ、お話の世界のことだから・・・・
と割り切って読めてるんですかね、子どもって。
「うちの子、本、読んでるわ~。感心。」
って思ってる親御さん、要注意です。
それ、すごいオカルトかもしれませんからっ。



とか言いつつ、
「図書館に読みたい本なんかねーよっ」
といきがってる高学年の子に読ませてやりたいです。
「こわいよ~。読んでみ。」って。
本気で怖いのを求めてる子には、
希望を十分満足させてやることができる1冊ですね。



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いじわるシャルル 

「うんちっち」が大ヒット(私の中で)だったステファニー・ブレイクの新刊
今度はクリスマス絵本です。
クリスマスっぽくなくて、いい感じ。


いじわるシャルル (わたしのえほん)
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表紙のはげたおじさんがシャルル。
シャルルは、冷たくていじわるで、お金が大好き。
嫌いなのは、子ども。
子どもよりもっと嫌いなのは、クリスマス


シャルルが大嫌いなクリスマスシーズンが近づいてきました。
世界中の子どもたちを悲しませるために、
シャルルが考えたいじわるなこと、とは・・・・?



はげてて、いじわるな大金持ちのシャルルがいいキャラです。
夢いっぱいのクリスマス絵本読んであげたって、


 「あのね、サンタクロースなんて、い・な・い・の!」 





なんてこと言うくそガキ子どもが多い我が校で
読んであげたら、けっこうウケてました。
シャルルが言う言葉がおもしろいの。
サンタクロースのことを、
インチキじいさんって言ったり、
ほんとにいるんなら、たまにはソリをピンクのぞうにでもひかせてみろ!
って毒づいてみたり・・・・。
サンタを信じられなくなりつつある微妙なお年頃・・・・
の子たちに読むといいかもですね。



そんな意地悪なシャルル・・・・なんだけど、
実は悲しい(って、そんなオーバーなもんじゃないけど)過去が・・・・。
そのせいで、クリスマス大嫌いな大人になっちゃったみたいです。
そうか、そうだったのね、シャルル・・・・・



ちょっぴり変化球なクリスマス絵本。
ステファニー・ブレイクのお話は、「うんちっち」なんかのシリーズもそうなんだけど、
「本なんて嫌いだよー」
って言ってる男の子たちが楽しめるなーと思います。



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だれがだれやらわかりません 

これは、新感覚なしかけ絵本~♪
簡単なしかけなんですけどね。

だれがだれやらわかりません (わくわくメルヘン)
だれがだれやらわかりません (わくわくメルヘン)高谷 まちこ

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これは、ありの アリガトさんです。 


と、一匹のアリ。
ページをめくると・・・・・・・・。


同じようなアリがいっぱい~~~。
アリガトさんは、たくさんのアリに埋もれてしまって・・・・・


あれ、アリガトさんはどこ?
だれが だれやら わかりません。 




こんな調子で、金魚のキンコさん、ことりのコットさん・・・・
と続いていきます。




絵さがし絵本って、いろいろありますが、
この絵本は、他のとはちょっと違って一工夫。
ページに穴をあけていて、
そのしかけを利用して絵さがしするんですね~。
まるい穴から、見えたありのアリガトさんが、
ページをめくると、見事に埋もれてしまう・・・・・。
おもしろいですっ!



小学生には、簡単ちんだったみたいで、読んでやると、
「分かる~。分かる~。」
の声。
だれがだれやら・・・・・わかっちゃったね。
と読まざるをえませんでした。(笑
でも、3歳児のわが子には、難しかったみたいで、
穴に指を入れて、ページをめくって・・・・
「分かった~!」
とうれしそうな声。
発達段階の差って大きいんだな~。
ま、何歳でも楽しめます。私も楽しめました。



最後のページには、たくさんの友達の中から、
アリのアリガトさんや金魚のキンコさん、ことりのコットさん・・・・・などなどを
見分ける見分け方が!
だれがだれだかわからないくらい似てるけど、
ちゃーんとそれぞれ特徴があるんだね!
って終わり方も素敵です。



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おこる 

名作「ないた」の続編?姉妹編?
今回は「怒」の気持ち。
またまたうならされました。

おこる
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月曜日から日曜日まで、毎日怒られているぼく。
なんで、ぼくはおこられるんだろう・・・・・?
よし!こうなったら、だれもいないところに行く!
でも・・・・・・・・。


ぼくだって、おこるときはおこる。
ままごとやりっぱなしの妹に。
ぼくのおもちゃを勝手に捨てたお母さんに。
約束やぶったお父さんに。
でも・・・・・・・・。



前の図書の時間、あまりにもふざける子どもたちに、
激しく怒ってしまった私。
で、自分の反省の気持ちもこめて、次の週、読んでみました。



すると、子どもの反応は・・・・・・・・。



好感触~~~~~。




「怒る」も「怒られる」も、子供たちにとって、
とても身近な感情なんでしょうね~。
怒られてばっかりのぼくに、「ぼくも~。」「私も~。」の声。
怒ってばっかりのぼくに、「そんなことで怒らなくても・・・・」の声。
そして、でも・・・・・に続く言葉で「たしかにっ」とうなづく子供たち。



な~んだ。分かってんじゃん。



・・・・・・・でも、怒ってしまうのよね~。
と笑いあって、その時間は終わりました。



人の気持ちって不思議。
なんで、こんな気持ちになるのかな・・・・
と読んでいくうちに自然に考えてしまうこのシリーズってスゴイと思う。
次は・・・・・・笑?
おもしろくないか。
でも、次もでるといいなぁ。



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ねえ、ほんとにたすけてくれる? 

「おとん」に出てきた親子とおんなじ親子なのかなぁ・・・?
なんか、似てる。
出版社、違いますけどね。


ねえ、ほんとにたすけてくれる?
ねえ、ほんとにたすけてくれる?平田 昌広

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とうちゃんと釣りをしているぼく。
海に落っこちそうになって、とうちゃんに聞いた。


「とうちゃん、たすけてくれるんでしょ?」


そこから話はふくらんで・・・・。


大きなさめにたべられそうになったら・・・
海賊につかまったら・・・
すっごい地震がきて、つなみがきて、火山が爆発したら・・・


ねえ、とうちゃん、たすけてくれる?


さて。とうちゃんの答えは?



お父さんが大好きなぼくと、ちょっと頼りないとうちゃんの、
やりとりがとっても楽しい。
強い父親じゃないんだけど、どんな形であれ、
絶対にぼくの味方。
そして、とうちゃん、どこまでも優しいんだもの。
そりゃ、大好きになっちゃうよ。


二人の会話から、最後はお母さんの姿も見えてきます。
頼りないお父さんと、しっかりしたお母さんと、
二人のことが大好きな息子・・・・。
うん、これぞ、理想的な家族って感じです。


平田夫妻が描く家族は、いつも幸せで素敵。
多くの人は、こういう家族を目指してるんじゃないかなぁ~、
とおもうんだけど、どうでしょう?



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