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マーロンおばさんのむすこたち 

文が穂高順也さんで絵が西村敏雄さん。
「どろぼうだっそうだいさくせん!」コンビですね。

これは、読んでみなくっちゃ。

マーロンおばさんのむすこたち
マーロンおばさんのむすこたち西村 敏雄

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もうすぐマーロンおばさんのむすこたちのたんじょうび。
マーロンおばさんは、三人に、プレゼントと手紙をおくりました。


あなたたちのたんじょうびに
わたしのうちで パーティをしましょう。
わたしが、こころをこめてつくった
ぼうし、セーター、ズボンを
きちんと みにつけてきたこには
おいしいおいしいぶどうしゅと とりのももにくと
ケーキを ごちそうしますよ。
 



あわてんぼうの三人のむすこたちは、
早くごちそうを口にしたくて、いそいで家に帰ります。
大切なことを忘れて・・・・・。



穂高順也さんのストーリーも楽しいのだけど、
私的にはまってしまったのは、やっぱり西村さんの絵。
無国籍で、昔なつかし~い雰囲気の絵がなんともいえません。
色使いのせいもあるのかなぁ。
西村敏雄ワールドにくぎづけにになってしまいした。


だいたい、マーロンおばさんのむすこって・・・・
おっさんだし!
絵本でむすこ・・ときたら、子どもがでてくるって想像しがちだけど、
見事に裏切られます。
この、予想外の裏切られ方で笑えるんですよね~。
コレ、普通に幼い子が登場してたら、ここまでおかしくないですよね。
どちらの作者が考えたのかしりませんが、やられました。



マーロンおばさんの大切な約束を忘れてしまった三人の前に、
四人目の息子?があらわれます。
それは・・・・・?



最後、もうちょっと盛り上がるかな~?
と思ったのだけど、中盤からは予想通りの展開でした。
でも、ちょっと抜けてる息子たちに突っ込みいれながら、読めるかな。
子どもたちに読み聞かせてみよ~っと。



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ろうそくいっぽん 

最初は、さら~っと読みとばしてしまったのだけど、
何度も娘に読み聞かせてるうちに、
じわじわとおもしろさを感じてきました。

やっぱ、絵本は繰り返し読め、だなぁ。

ろうそくいっぽん (えほんひろば)
ろうそくいっぽん (えほんひろば)市居 みか

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ろうそく いっぽん ひを つけて、
よるの みちを いそげ いそげ。
きょうは だいじな だいじな ひ。
 




最初の、この3行読んだだけで、
「誕生日だよ!ママ!」
とオチを言い当ててしまったわがコ・・・・。
子どもって、誕生日ケーキのろうそくふ~って消すの大好きだから、
ろうそく=誕生日ってピピンときちゃうんですかね。。。


で、なんだかな~、もうオチがばれちゃったよ・・・
って気分で読んだので、最初はまったく気持ちが盛りあがらなかったのだけれど。



繰り返し読むうちに、これはおもしろいな、と。



誕生日ケーキのろうそくに火をつけるために、
男の子がろうそくを一本持って、森を走り抜けようとする、
その途中に、いろいろな動物たちに、
「火をかして」
と頼まれる・・・・というお話なのですが・・・・。

この一本のろうそくの火が、いろいろなことに使われるんですね。
ある時は、魚を焼くために。
ある時は、花火をするために。
ある時は、消えたランプの火を灯すために。




火はいろいろなものに、姿を変えていき、
最後は、誕生日のろうそくの火に。
予想どおりなんだけど、予想通りなんだけど・・・・ろうそくの数に驚き。
「わぁ~」と声があがりました。
そして、ろうそくの火にむかって「ふ~っ」とするのはお約束。
すると・・・・・。


火がついたろうそくと、消えたろうそくと。
そのコントラストの鮮やかさにもやられました。



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赤の妖精ルビー 

子どもたちに、ミョーに人気なので、読んでみました。

赤の妖精ルビー (レインボーマジックシリーズ)
赤の妖精ルビー (レインボーマジックシリーズ)デイジー・メドウズ

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おすすめ平均 star
star驚き!!
starたくさんの妖精たちが物語りをいっそう楽しくしてます
star価格が高めと感じます

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夏休み。
バカンスにやってきあたレインスペル島で、レイチェルが出会ったのは、
黒い髪の毛の女の子、カースティと、小さな妖精(フェアリー)ルビー。


レイチェルとカースティは、ルビーから、
恐ろしい呪いをかけられてしまった、フェアリーランドを助けて欲しい!
と頼まれます。


二人の女の子は、妖精たちを助けるために、
冒険の旅に出発・・・・!



・・・・・というところで、お話は次回へ続く・・・・・。



7人の妖精たちを、レインスペル島で探さなければ、
妖精たちの国、フェアリーランドはなくなってしまうらしいです。
第一巻は、一人目の妖精、ルビーを救ったところで終わります。



ここから、いろいろな困難を乗りこえながら、
一巻につき一人の妖精を助けていくんでしょうね、きっと・・。



目新しさはあまり感じられないストーリーですが、
対象が小学校低学年くらいからだろうから、
このくらい王道の方が、安心感があってよいのかもしれません。


絵もかわいいし、
妖精を助けにいく時は、魔法の粉で二人とも妖精の姿になってしまう!
っていう設定も夢があって、子どもたちはワクワクものだろうと思います。



カースティ:妖精はいるって、ずっと信じていたの。
       でも自分で見ることができるなんて、思ってもみなかった!


ルビー:あなたたちが、魔法を信じているから、
     わたしを見つけ出すことができたのよ




なんていうセリフも、乙女心をくすぐりそう!
うちの超乙女な娘も、やがてはこのお話、好むようになりそうです。



ところで、イギリスでも大人気らしいのですが、
このシリーズ、なんと、41巻まで出てるんですよ~。
このパターンで、41巻まで続くんでしょうか・・・・・?
さすがに飽きてくるんじゃ・・・・・?
それとも、パターンは変わるのか!?



ちょっとだけ気になります。




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メディエータ ゴースト、好きになっちゃった 

実は、初メグ・キャボットなのです。

ゴースト、好きになっちゃった
ゴースト、好きになっちゃったメグ・キャボット

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おすすめ平均 star
starワイルドなスーズ
star面白い!!!
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16歳のスザンナ(愛称スーズ)は、
霊と接触できる能力を持つ(=メディエータというんだそうな)高校生。
そんな彼女が、今一番困っていること・・・
それは、150年前に死んだ人、ジェシーを好きになっちゃったこと!



というわけで。
このシリーズの第一巻にあたる本書は、
ジェシーが150年前に死んだ本当の理由を、スーズが探っていく・・・・
というストーリー。
スーズの、叶わない恋心にやきもきしたり、
150年前、ジェシーの婚約者だったマリアとの対決にハラハラしたり、
ジェシーの死因が徐々に解き明かされたり・・・・
「ホラー&ラブ&ミステリー」にもう、お腹いっぱい。
あーおもしろかった!



スーズがおしゃれでキュートで気が強くて・・・いいんだよね~。
やっぱり女の子は、これくらい気が強くなくっちゃ!
でも、大好きなジェシーのことになると、とたんに弱気になっちゃって、
そこがまた、たまらなくかわいかったり・・ね。
装丁もおしゃれでかっこいいし、こりゃ、ティーンガールたちに人気あるのわかる。



ただ、最後、無事事件を解決したスーズに、ジェシーが突然キスするんだけど、
そこで、「へ?」ってなってしまった。
ジェシー、いつ、スーズのこと好きになったの?
そんなそぶり、みせてた???
ていうか、好きなの?この二人、相思相愛なの???
う~ん。わからん。少しは、伏線はってほしかった。
でも、突然のキスシーンには胸ときめかせてもらいましたけどね。



それと、全体的にいえることなんだけど、この本、シリーズ一作目なのに、
スーズがジェシーと知り合ったいきさつとか、好きになったきっかけとか、
何にも分からず、いきなり、ゴーストバスターズのストーリーが始まるんですよね~。
「メディエータZERO episode1 (1)」っていう、前日談シリーズもあるみたいだけど、
でも、ZEROの方が、出版年後なんですよ!
なんで~???
ま、「メディエータZERO episode1 (1)」を早く読んでみりゃ分かる、って感じですかね。
あ、こっち読んだら、最後のジェシーのキスの意味も分かるのかな?



とにかく、続きも知りたいし、前日談も知りたいし・・・
とすっかりはまってしまったのでした。



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かならず成功する読み聞かせの本 

赤木かん子さんの新刊ですね。


「かならず成功する読みきかせの本」
ってタイトルだけで、とびついてしまいました。
司書として働きだしてからというものの、日々、悩んでいるので・・・


対象は、読書ボランティアさんみたいです。
あまり毒舌じゃないけど、司書の私にとっては、
「あいたたたた・・・・・」
と心にグサリ・・と突き刺さる言葉もチラホラ・・・でした。

かならず成功する読みきかせの本
かならず成功する読みきかせの本赤木 かん子

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star待ってました!!

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おもしろい本を読んでもらって、笑ったり、興奮したり、
わくわくしたりすると、幸福な気持ちになります。
そうして、幸福な時間をたくさん過ごした子どもは、
大きくなってタフな大人になれる、と私は思うのです。
その幸福だった時間は、眼には見えないかもしれませんが、
確実にその子のなかに根を張って、その子を創り上げるのです。
 



とは、かん子さんが考える、
「なぜ、子どもたちに本を読んであげるのか。」
という答え。
うん、なるほど・・・・という感じです。
うっすら、感動すら感じてしまいます。
子ども目線ですよね。


だから、子どもたちの前で本を読む時は、
自分が読みたい本を選ぶのをやめよう、と。
子どもたちが、本当に喜ぶ本を読んであげよう、と。
子どもたちが読み聞かせを聞かないのは、
子どもたちが悪いわけではなくて、選んだ本か、読み手が悪いのだ、と。


うん、うん。分かる。


でもね。


実際いるんだよなぁ。全然聞かない子。
ていうか、はなから聞く気がない子。
「もうちょっとじっくり聞いてよー。
 そしたら、おもしろくなるからさぁ」
と心の中で叫びながら、読み聞かせること、あるんですよね。



たしかに、絶対うける本ってありますよ。
「うえきばちです」とか「うんちっち」とか。
でも、そればっかりでいいのか?って思ったりね。
うぅ~ん。難しいわぁ。



・・・と、あたしの愚痴っぽくなっちゃいましたが、
紹介してある本はたしかに、おもしろい本ばっかりです。
「大人も子どもも大喜びする本」とか
「ひと工夫と遊び心で大ウケ」とかっていうジャンル分けも、
読み聞かせする時に役立ちそう!



読み聞かせ活動をしてる人にとっては、
必読の書になること間違いなしですよ!



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