1. 無料アクセス解析












スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

はっきよい畑場所 

かがくいさんの新作です♪

はっきよい畑場所 (講談社の創作絵本シリーズ)
はっきよい畑場所 (講談社の創作絵本シリーズ)かがくい ひろし(作)

講談社 2008-08-08
売り上げランキング : 91876


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



ひが~し~
たまねに~しき~ たまねに~しき~

に~し~
にん~じ~わか~ にん~じ~わか~

みあって みあって~
はっきよ~い

のこった~ のこった~



おおずもう畑場所、千秋楽のはじまりはじまり~。


野菜たちがお相撲をとるってお話です。


野菜力士の四股名や、取り組み前の野菜たちの動作、
取り組みの様子・・・・、そして決まり手!
どれもこれもおもしろいです
野菜たちの微妙な表情も笑えますよ~。


でもね、
この絵本が一番いいな~と思うのは、
声に出して読むと楽しいところ!
みみずたろうさんの司会で、お話がすすむのですが、
「ひが~し~」とか「みあってみあって~」のフレーズとリズムで、
ほんとのお相撲の雰囲気がばっちり味わえます。



読み聞かせにいいかな~。
んー。でも、野菜力士の微妙な表情や、仕草がおもしろかったりするので、
大勢の読み聞かせより、子どもをひざにのせて・・・・
くらいの感じで読むのがベストかもです。



人気ブログランキング参加中♪
読みたくなったら、クリック♪クリック♪→人気blogランキングへ
スポンサーサイト

ラン 

森絵都の新刊だ~。
とある子どもの本紹介雑誌に、小学校高学年向きとしてのってたので、
買っちゃったけど、小学生に読めるだろうか・・・・という感じ。
中学生くらいからだと、ばっちり楽しめます。

ラン
ラン森 絵都

理論社 2008-06-19
売り上げランキング : 7755

おすすめ平均 star
star現実と仮想と・・・
star前半はばっさり切ってもいい
star生きる力を与えてくれる本

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


家族全員を交通事故で亡くした上に、
自分を育ててくれた叔母までも、病気で失ってしまった主人公の環。
以来、無気力に生きていた彼女が、ある日ひょんなことから見つけたのは、
「冥界と下界を結ぶ、連絡通路」。
環は、その通路、レーンを通って、冥界に行き家族と再会します。
そこで家族は幸せに暮らしていて、環のことも温かく迎え入れてくれるのです。



家族に会いたくて、特別な力を持った自転車を使って、
環は何度も冥界へと自転車を走らせます。
でも、その自転車を持ち主に返さなければならないことを知り、
それならば、と、環は、自分で冥界まで走り抜くことを決意します。
その距離40キロ!
こうして、トレーニングを始めることになる、のですが・・・・・!?



・・・・・ってあらすじ書いてくと、
「ありえん・・・・」って感じのストーリーですよね.....
冥界とかね、冥界へ続くレーンとかね、レーンごえとかね、
ほんと、書く人が違えば、何コレ?オカルト?
って思っちゃいそうだけど、そこは森絵都さんなんで、
不思議と違和感なく、ぐいぐい読まされてしまいます。



特に、後半・・・・・
一人でトレーニングをしていた環が、
イージーランナーズというランニングチームにスカウトされてからが、
とってもおもしろかった!
今まで孤独に生きてきた環に、「走る」という目標と仲間ができるのです。
打ち込むものができた環は、見違えるように変わっていきます。
一方、冥界で幸せに暮らしているように見える家族は、
次第に、個としての自分を失っていきます。
生まれ変わるために、現世での自分は完全に消滅させられてしまうんだとか。
こわ。



どんなにつらいことがあっても、それもこれも、
やっぱり生きているからこそ、なんだよね。
前を向いて、一歩踏み出せば、きっと、何かがみつかる、
力強く生きていこうよ!
というメッセージ、しっかり伝わる物語です。




人気ブログランキング参加中♪
読みたくなったら、クリック♪クリック♪→人気blogランキングへ

かたつむり 

『ぶす』、『かきやまぶし』に続く、内田麟太郎さんの狂言絵本三巻目。
今度は『蝸牛』です。
このシリーズ、好きなのよね~。

かたつむり (狂言えほん 3)
かたつむり (狂言えほん 3)かつらこ

ポプラ社 2008-06
売り上げランキング : 105507

おすすめ平均 star
star山伏の、口からでまかせのおしゃべりは?
star演目名は「蝸牛」でも牛は出てきません

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


あるじに命じられて、かたつむりをとってくることになった太郎冠者。
ところが、太郎冠者は、かたつむりを見たことがないので、
どんな生き物なのか、分かりません。


あるじに、かたつむりのことを教えてもらうけれど、
全然違うものを想像してしまう太郎冠者・・・。
あろうことか、かたつむりと、やまぶしを間違えてしまいます・・・・。
さて。どうなる?



太郎冠者の勘違いっぷりと、
調子に乗りまくりのやまぶしがおかしいです、笑えます。
やまぶしね、相変わらず、ひどいヤツです。
でも、読み聞かせは難しそう~。
狂言独特の言い回しとかね、(エイエイヤットナ、みたいな)
二人の、漫才みたいな掛け合いとかね、
テクニックが必要だと思います。
やまぶし、すごいキャラだしねぇ.....



ってことで、大勢の子の前で読む自信は、私にはないのだけど、
(司書なのになぁ。あたし。ふ~)
上手に読めば、ウケること間違いなし(たぶんね。
絵も強烈だし、
細部まで描き込まれてるので、
隅々まで絵を見ていくのが楽しいです。



ところで、絵を担当してるかつらこって誰なんでしょう?
初めてだわ~。この方。
前作、前々作にも負けず劣らず・・・・
な大胆な絵がステキでした★



人気ブログランキング参加中♪
読みたくなったら、クリック♪クリック♪→人気blogランキングへ

バレエなんて、きらい 

娘にバレエをならわすのが夢のあたし。
(娘、子ブタちゃんなんですけどね......)
なので、こういう題名で、こういう絵だと、つい読んじゃいたくなる~。


・・と思って、読んでみたのだけど、
直球バレエの話ではありませんでした。
でも、おもしろかったよ!

バレエなんて、きらい
バレエなんて、きらい武富 博子

講談社 2008-03-22
売り上げランキング : 540515

おすすめ平均 star
starちょっとめずらしいエンディングの少女小説

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ウィニー、ヴァネッサ、ゾーイの三人は、とっても仲良し。
小さいときから、何をするのも、どこへ行くのも、いつもいっしょ。


でも、ヴァネッサとゾーイが、ウィニーの苦手なバレエを始めよう、
と言い始めてから、三人の間に微妙な空気が・・・。
ウィニーは、二人と仲良しでい続けたくて、
嫌いなバレエ教室に通うことにするのですが・・・・というお話。


女の子三人の仲良しグループは、難しいよ~、
というのは万国共通みたいですな。
かくいう私も、仲良し三人組のメンバーです。
この年@三十代子持ちになったら、
もうこんないざこざはありませんが、
思い返してみると、そういやあったな、こういうこと。


「バレエなんかやりたくない!」とけんかしたり、
やっぱり、仲良くしたいから・・・と友達に合わせたり。
こういう時期の女の子って大変。
でも、日本のお話に出てくる女の子たちほど、
陰湿じゃないから、読んでて気持ちいいです。



どんなに仲良くたって、
やりたいこと、好きなことが全部一緒、なんてことありえない。
自分は自分、友達は友達・・・・
ってことに最後は気づくウィニーと、
そういうウィニーをきちんと受け入れられるヴァネッサとゾーイ。
ラストがものすごくさわやかで、前向きで。
よかったです。ほんとに。



ちょうど、長めのお話、読みたいな~と思い始めてる
4年生くらいの子におすすめ!



人気ブログランキング参加中♪
読みたくなったら、クリック♪クリック♪→人気blogランキングへ

ダンゴムシの親子 まるちゃん、たびにでる 

素敵な写真だな~と思ったら、
やっぱり、新開さんの写真絵本でした♪

ダンゴムシの親子―まるちゃん、たびにでる (ぼくたち親子だよ)
ダンゴムシの親子―まるちゃん、たびにでる (ぼくたち親子だよ)新開 孝

旺文社 2007-12
売り上げランキング : 929121


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ダンゴムシの生態を、ストーリー仕立てで紹介する、
写真絵本です。

産まれたばかりのダンゴムシの赤ちゃん、まるちゃん。
お母さんと離れて、一人でお散歩に出発!
お友達に出会ったり、つるんっとすべったり・・・・。
時には、アリに突き飛ばされたり、水滴にはまったりと、
危険な目にも!
お母さんのところに、無事戻れるかしら~。

という内容で、ストーリーは、単純明快・・・なのですが、
とにかく、写真がスゴイのです、写真が!



ダンゴムシの出産シーンって、見たことありますか~?
それから、産まれたばかりのだんごむしも!
透明ですよ、透明!
しかも、もんのすごく小さい・・・。
成虫の100分の1くらいです。(たぶん・・・)
なんだかもう、かわいすぎ。


そんな小さいダンゴムシの赤ちゃんが、
一人でお散歩、大冒険に出かけるわけで。
「がんばって!」って思わず応援したくなります。



たぶん、普通に絵の絵本だったら、
「よくあるお話だなぁ・・。」で読み過ごしちゃいそうな話なのですが、
写真で、リアルダンゴムシが出てくるんで、
興味津々で読んでしまいました。
まるちゃんが、アリと対決するシーンなんてすごいよ!
どうやって、こんな写真とったんだろう・・・・。
こんなちびっ子ダンゴムシをずっと追いかけたんだろうか・・・。
と感心することしきりです。



「ぼくたち親子だよ」というシリーズの中の一冊で、
同じように、生き物の親子の様子が写真で描かれたものが、
他にも4冊あるみたいです。
これは、読んでみねば!



人気ブログランキング参加中♪
読みたくなったら、クリック♪クリック♪→人気blogランキングへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。