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ロボットと青い小鳥 

「カクレンボジャクソン」で一気に有名になった感のある、
デイヴィッド・ルーカスさんの新作(といっても、半年以上前にでてるものですが・・・・)
やっと、読めました。


ロボットとあおいことり
ロボットとあおいことりなかがわ ちひろ

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starロボット
star小鳥がもたらした奇跡

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心臓が壊れてしまい、ゴミすてばに送られたロボットのもとに、
迷い込んできたのは、一羽の青い小鳥。
南の国へ行く途中、力尽きてしまった青い小鳥を、
ロボットは心臓があったところに住まわせてあげることにします。



小鳥と一緒にいることで、生きる力を取り戻したロボット。
青い小鳥のために、南の国を目指すのですが・・・・・。



というお話。
心臓があったところに、小鳥を住まわせてあげた瞬間、
心なんて持たないはずのロボットの心が動き始める・・・
そのシーンがとても印象的です。



ふかい よぞらを みあげているうちに、ロボットは ふしぎな きもちに なりました。
まるで むねのなかに ほんものの しんぞうが できて、
あたたかく みゃくうっているように かんじるのです。
あおいことりが はねを ふるわせるたびに、ロボットの むねも やさしく ふるえました。
 




ロボットと小鳥が心通わせる・・・・というストーリーは
オスカーワイルドの「幸福な王子」を連想させられました。
(帯に訳者のなかがわちひろさんの言葉がのっているのですが、
 「有名なおとぎ話をいくつか下敷きにしている」とあるので、
 きっと「幸福な王子」ですよね。でもいくつかって・・・・他のはなんだろ?)



「幸福な王子」同様、痛々しいまでに相手を思いやるロボットの姿は感動的。
やがて悲しい結末を迎えるのですが、絶望感はなく、救いがあります。
ず~っと寂しげな表情だったロボットが、
最後、少し微笑んでいるようにも見えて、
つらいけれど、いいラストだなぁ・・・と私は思いました。



それにしても、ルーカスさんって優しい人だなぁ・・・・
と作品を読むといつも思います。
作者の人柄って、作品にでるんだな。



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ハサミムシのおやこ 

最近のお気に入り、「ふしぎいっぱい写真絵本」の新刊。


こ、こ、こ、これはスゴイ。すごすぎる・・・・!
このシリーズですから、写真の迫力はいつものことなのですが、
まったく知らなかったハサミムシの生態に、圧倒されてしまいました。


ハサミムシのおやこ (ふしぎいっぱい写真絵本 (11))
ハサミムシのおやこ (ふしぎいっぱい写真絵本 (11))皆越 ようせい

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ハサミムシは、おしりにはさみを持った小さな虫。
春になると、お母さんハサミムシは、たくさんの卵を産みます。
もちろん、卵の世話も、お母さんの役目。



カビや細菌がつかないように、卵を空気にあてたり、
敵から卵を守ったり。
卵から産まれてからも、お母さんハサミムシは、
赤ちゃんのお世話に余念がありません。



こうやって、小さかった赤ちゃんハサミムシは、
どんどん大きく、丈夫になっていくのです・・・・・。



お母さんに守られて、いろいろと工夫しながら、
成長していく生き物の話は、よくあるのですが、
ハサミムシの場合、ここからがすごいのです。
たくさんの卵から孵った、たくさんの赤ちゃんハサミムシ。
体の色は濃くなり、元気いっぱいの赤ちゃんハサミムシたちは、やがて・・・・・・。




ひえぇぇぇぇえ~~~~~!



ちょっとそのシーンを見た時は、あまりのあまりさに(何のことかはヒミツ)
のけぞってしまいました。
が、なぜそんなことをするのか・・・・ということを考えていくと、
これが、ハサミムシの、命のつなげ方なんだなと、納得。
そればかりか、命がけの子育てに、ちょっと感動すら覚えます。



驚きの展開に、盛り上がること間違いなしです。
ぜひとも、子どもたちに読んであげたい1冊です。



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てをつなご。 

「くまのがっこう」シリーズで有名な、あいはらひろゆきさんの絵本。

あいはらひろゆきさんって、「くまのがっこう」のイメージが強いですが(私だけ?)
本当にいろいろな絵本を書いてるんだなぁ・・・・ということを再確認。


てをつなご。

てをつなご。
植田 真

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star人生をスナップ写真のように描いた秀作

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足が不自由で車いすにのっている父親と女の子の物語。



二人で楽しそうに追いかけっこをしている親子を、
羨ましそうに見ている女の子に、車いすの父親が声をかけます。



「手をつなご。」



と。
でも、女の子はその手をとらず、拒否するのです。
声をたてて、泣きながら。



そして、時が過ぎ・・・・・。



まったく同じ状況が繰り返されるのでした。
父親と遊んでいる少女を、
かつての女の子と、年をとった車いすの父親が見つめています。
女の人は言いました。



「手をつなご。」



と。



絵にも文章にも、とても余白が多く、
それだけに、たくさんの想像がかきたてられます。
具体的には描かれていませんが、
一度目と二度目の「てをつなご。」の間には、
たくさんの葛藤や涙・・・があったのでしょう。
そして、長い長い時間は、少女の気持ちを柔らかく、
かえていったのでしょう。



女の人は 老人の 手を 見ました。

なんども なんども つないだ 手
他に 何も いらないくらいに 大きかった 手。
 





穏やかで、優しい絵と文章に、
吸い込まれていくような絵本です。



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ペラがえる 

大阪弁の絵本は数多くあるけれど、
「ぼちぼちいこか」とか、「ちゃいますちゃいます」とかね)
名古屋弁の絵本って、あったっけ・・・・・?


名古屋弁でペーラペラしゃべる、ペラがえるのお話。
強烈なかえるです・・・・!


ペラがえる
ペラがえる市居 みか

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砂場で遊んでいたごう君の前に現れたのは、
名古屋のおばあちゃんちにいたカエル。
まるで紙みたいにペラペラで、ペラペラしゃべるカエルだから、ペラがえる。


ペラペラを直して、早く名古屋に帰りたい、
と言うのだけど、なかなかペラペラが直りません。
水にぬらしてみても、直りません。
雨だったら・・・・・ということで、雨乞いをしてみることに。



♪ふりゃあ!ふりゃあ!
 あめよ ふりゃあ!♪




さて・・・・・?


とにかく、最初から最後まで、
名古屋弁でしゃべりたおすかえるが強烈。



「あいたかったでえ。」
「そのまま ねむっちゃたんだぎゃあ」
「おばあちゃんと まっとるでねー」
 




ストーリーは単純なんだけど、
言葉のせいか、勢いとパワーを感じてしまいます。
(でも、名古屋の人って、こんな名古屋弁、使ってるのかな・・・?
 今はもう、おじいちゃんおばあちゃん世代しか使わない・・・と聞いたことありますが)




それにしても、方言ってパワーあるなぁ。
いろいろな地域の方言絵本、でるとおもしろいかも!


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死神さんとアヒルさん 

表紙には、まっすぐ、天をを見上げるアヒル。
およそ子供の本らしくない絵に釘付け・・・・。


でも、よく見ると、作者は「うんちしたのはだれよ!」の絵を描いた、
ヴォルフ・エァルブルッフでした。
イメージが全然違うので、びっくりです。

死神さんとアヒルさん
死神さんとアヒルさん三浦 美紀子

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star重いテーマを淡々と語っています
star生と死はとなりあわせ

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ある時、死神が自分の後ろにいることに気づいたアヒルさん。
どきりとして、死神にたずねます。


「まさか、わたしをつれにきたの?」


死神さんは、こう答えました。


「わたし、あなたが生まれてからずっと、そばにいたのよ。
 ーーーーそのときのために。」 



「そのとき」って・・・?
にわかには死神さんの言葉を信じられないアヒルさん。
でも、死神さんと話をしたり、共に過ごしたりするうちに、
少しずつ、自分の死を受け入れていく・・・・という話。



アヒルさんと死神さんが、「死」について語り合うのを読むにつれ、
「死ぬ」とは一体どういうことなのか・・・・
読者も考えずにはいられなくなります。
大切な人の死がテーマの絵本はいろいろあると思いますが、
これほどまでにストレートに「死」そのものをテーマにした絵本が
あったかしら・・・・???
様々なシーンでどきりとしてしまいました。



中でも一番、印象的だったのは、
アヒルさんがよく行く「池」について会話する場面。
アヒルさんが言います。


「わたしが死んだら、池はこんな風にひとりぼっち。ただ池だけ。」


「もし あなたが死んだら、あなたの池もいっしょに、消えてしまうの。
 すくなくとも、アヒルさんにとってはね。」


「じゃあ、池がなくなって、ざんねんだとも、思わなくてすむんだね。
 そうか。安心した。」




普段、自分が死ぬことについては、あまり考えないのだけれど、
(というか、無意識に考えないようにしているのかな。恐くて)
「死ぬ」って・・・・なーんにもなくなること、なのかなぁ。
「私」という存在がなくなってしまう、
だから、寂しいとか悲しいとか、そういう気持ちだって、
死んでしまうと、全部なくなってしまうのか・・・。




なんてことを思っていたら、最後は、アヒルさんが死んで、
少し気持ちがしずんだ死神さんの、こんな言葉でしめられていました。



でも、いのちとは、こういうものなのです。 


こう断言されると、
「死」は誰にとっても避けられないもの。
特別なものではなく、その時が来たら、自然に受け入れられるものなのかなぁ、
と思えてくるのだけど・・・・・。



でも、やっぱり恐くて受け入れがたいです。「死」は。




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たまごのおうさま 

卵好きな娘に読んであげようか・・・・と手にとってびっくり。
「ひょろのっぽくん」の作者、かとうまふみさんの絵本でした・・・!

たまごのおうさま
たまごのおうさまかとう まふみ

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starたまごの王様 より

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夜、ユカちゃんのうちのだいどころから、
小さな声が聞こえてきました。


♪たんたん たまごの おうさまだ
 つるつる あたまの おうさまだ
 つるつる すべすべ だいすきだ 
 おうさま ばんざい! 
 つるつる ばんざい!
 



それはなんと、たまごの行進!
一番先頭を歩いてるのは、たまごのおうさま・・・・・!



表紙の、えらそうな顔をしてる卵が、たまごのおうさまです。
なんと、このおうさまには、ある野望が・・・。
それは・・・・・・


世界中の人間の頭を、みーんなつるつるにすること!



「みーんなつるつるにされちゃう!?」
と、ユカちゃんが、家族みんなつるつるになっちゃうのを想像する場面で、
爆笑してしまいました。
そりゃ、大変だ。なんとかしなくちゃ!!!

ユカちゃんは、おうさまの野望を阻止するために、
「ある作戦」を思いつきます。



どんなものにも命を吹き込むのは、子どもの本の作家さんの得意技。
かとうまふみさんの擬人もいつもとてもおもしろいです。
特に、ちょっと生意気っぽい表情がいいんですよね~。



プライドが高そうなたまごのおうさまの気持ちをくすぐる、
ユカちゃんの作戦は、大大大成功!
オチもウィットがきいてて、おもしろかったです。



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ぼくらの家出3days 

「ぼくらのケータイ3days」につづく第二弾!
これまたおもしろかった!!

ぼくらの家出3days (ドリームスマッシュ!)
ぼくらの家出3days (ドリームスマッシュ!)さとう まきこ

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小学校最後の春休み。
省吾と雄介は、親に内緒で、塾の春期講習をさぼって、
二泊三日の家出をすることに!


小田急線にのり、箱根湯本の駅まで着いたけど・・・・。
雄介が、少ない所持金を射撃に使っちゃうわ、
省吾が、食料が入ったバックをなくしてしまうわ、
初日から前途多難・・・・。
どうなる!?プチ家出!



前半は、「ぼくらのケータイ」に比べると、
ちょっとドキドキ感が少ないなぁ・・・・と思っていたのだけど、
初日の夜、二人が食料バックをなくして、近くの別荘に忍び込むあたりから、
話は俄然、おもしろくなってきます。
単なる、少年の、ひと夏(ひと春か)の冒険ストーリーかと思いきや、
この別荘で、摂食障害の少女、リンと出会うことによって、二人のプチ家出は、
予想もしなかったものになっていくのです。



摂食障害に不登校・・・と聞くと、
大人ならどうしても、変に気を使ってしまいそうですが、
そこは、後先考えない直情型の雄介。


「なんで食わないんだよ。まさかダイエットじゃねえだろ?
 そんなにガリガリなんだから。」
 


「で?不登校っていつから?」 


と、かなり率直な物言いで、リンと接していきます。
何事にも心配性な省吾は、ハラハラしながら、フォローしていく・・・・。
(いいコンビだな。)
最初は、喧嘩腰だったリンですが、そんな二人と過ごすうちに、
少しずつ、気持ちが柔らかくなっていきます。



「だいじょうぶよ、あんたたちは。
 だって、あんたたち、目で会話できるでしょう?
 あたし、それを見ていて、すごいなあって思った。
 いいなあって・・・・・・・。
 あたしにも、こんな親友がいたらなあって。」 




とは、リンの言葉。
リンは、そんな友だちがなかなかできないんだろうな、
と感じさせる言葉です。
でも、きっと。
リンにもいつか、心から信頼できる人ができるよ!
と思える結末が、とてもよかったです。



この「3days」シリーズ、
ストーリーはおもしろいし、テンポもいいし、
何より、小学校高学年から中学に入るくらいの子の、
ちょっとした憧れ~(携帯に家出ですから!)
みたいなのがギュッとつまってて、すごくおすすめ。
6年生くらいの子に絶対うけると思います。



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ごくらくねこ 

内田麟太郎さんの新刊ミッケ!
絵は、大橋重信さん。
大橋重信さんって・・・・・
「じてんしゃきこきこ」「ちゃいますちゃいます」の方ですね!
内田さんとよく組んでるんだなぁ~。


ごくらくねこ (どんぐりえほんシリーズ)
ごくらくねこ (どんぐりえほんシリーズ)大橋 重信

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おすすめ平均 star
star今日は有休とれたし ちょっと極楽気分で

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ひろーいうみのまんなかの、
小さなしまで、ごくらくねこはの~んびり


ひなたぼっこしたり、
おひるねしたり、
おなかがすけば、うみにてをいれて、ひょい。
夜になったら、星空を眺めながら、一人でグー


ゆっくりくつろいで、帰りたくなったら・・・・・・



「おいで、おいで」
「おいで、おいで」



と、ごくらくねこが手招き。
その先には・・・・・・?



いや~ん。なんなの、この猫
このゆるゆる感。
無防備すぎる寝顔にやられました。


ナンセンス絵本の部類に入るのかな?
でも、ごくらくねこっていったい何なのか・・・・・
きちんとオチはついてます!



ごくらくねこ、一家に一匹、ほしくなること間違いなしです。



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先生と老犬とぼく 

かわいらしい表紙の絵とは裏腹に、
なかなかにシビアなストーリーでした・・・・。

先生と老犬とぼく (文研ブックランド)
先生と老犬とぼく (文研ブックランド)むかい ながまさ はら るい

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おすすめ平均 star
star「穴」ほどスリルはないけれど。
star子供の頃の責任感

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小学3年生のマーヴィンは、担任のノース先生から、
留守の間の一週間、先生が飼っている老犬ウォルドーの世話を頼まれます。


「あなたには、分別と責任感があるから頼むのよ。」


とノース先生から言われ、はりきるマーヴィン。
ところが、友だちにはそれを妬まれ、からかわれるはめに・・・。
また、世話をしに行っても、イヌのウォルドーは、まったく餌を食べてくれません。
家族に協力してもらったり、獣医さんに相談したりしながら、
ウォルドーの世話を一生懸命するマーヴィン。
ところが、6日目の朝、ウォルドーに大変なことが!!!



先生が、自分の留守の間の飼い犬の世話を
担任している子に有償で頼む(しかも、1週間も!)
というのもよく分からない設定なのですが・・・・。
(でも前に読んだ、「お金もうけはわるいこと?」でも、
子どもがお金もらって、お手伝いするのが当たり前のように書かれてましたね。
欧米では、子供がお手伝いで小銭を稼ぐのは、当たり前のことみたいですね。)



とにかく、この、先生から頼まれた仕事のせいで、
マーヴィンは、大変な苦労をするのです。
クラスの友だちから、やっかみ半分で、からかいの対象になるわ、
ノース先生のかわりの先生から目をつけられるわ、
世話を頼まれたウォルドーは元気がないわ・・・。
しかも、最悪の事態が起こってしまう・・・・。



こんなに一生懸命でいい子なのに、なぜ?という感じです。
しかも、周囲の友だちに底意地の悪い子がいて、読んでて気分が悪くなるのですが・・・・。
でも、こういういや~な感じ、持ってる子いますね。
反対に、マーヴィンは、小学生くらいのまじめな子の感じがよくでてるなぁと思いました。
話の大まかな筋には、「こんなことあるかなぁ~」と思ってしまうのですが、
人物描写は妙にリアルで、最後までぐいぐい読まされました。



・・・にしても。
年老いて弱ったかわいいかわいい飼い犬を、
1週間とはいえ、教え子に任せてしまうなよー。
という気持ちは、最後までぬぐえないのでした。




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なつのおとずれ 

今の季節にぴったりの絵本です!

なつのおとずれ (わたしのえほん)
なつのおとずれ (わたしのえほん)かがくい ひろし

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おすすめ平均 star
star夏の舞台裏がみえる絵本

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「てんきよほうの じかんです。 
 きょうは、かみなり おおあめ とっぷう あられに
 ごちゅういください。つゆあけは もうすぐでしょう。」 


「ふむふむ。もうすぐ つゆあけですかあ。
 それでは そろそろ みんなに しらせますか・・・・・。」



というわけで・・・・・。


すいかに、かぶとむし、かき氷に扇風機などなど、
夏の風物詩たちが、夏に向けて走り出した!


わっせ わっせ わっせ わっせ わっせ


みんなで走った、その先には・・・・・?



夏の訪れをこんな風に表現した人が、
いまだかつていたでしょうか!!!(いや、いない。)
さすが、かがくいさん、大胆で、奇想天外で、個性的で・・・・
そしてそして、やっぱりおもしろい!です。


走って、すべって、はじき飛ばされた夏の風物詩たち。
最後のページでは、みんなきちーんと「夏」やってます。
どこにいるのか、子どもたちはきっと、探して盛り上がると思います!



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