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なべぶぎょういっけんらくちゃく 

コレもまた、おもしろかったーーーーー!

なべぶぎょういっけんらくちゃく
なべぶぎょういっけんらくちゃく穂高 順也 亀澤 裕也

あかね書房 2012-02
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主人公は、頭がなべの、なべぶぎょう。
ぶぎょうとは、今で言う、裁判官のこと。


ある日、なべぶぎょうのもとに、貧しい旅人と、
うなぎ屋のおやじが飛び込んできた。



拾った餅をうなぎ屋の煙であぶり、
餅ににおいをつけて食べていた旅人に、
店のおやじが「金を払え」と言っているらしい。
「うちの大切なうなぎのにおいの代金を払え。」
とな。


それに納得できない旅人・・・。(そりゃそうだ)
さてはて、なべぶぎょうが出した裁きとは!?


てな話。
なべぶぎょうが出した答えがさいこーです。
思わずにんまり。とんちきいてるぅ。


と思ったら、このお話、元バナ(=元になってるお話)
があったんすね。
後書きによると、「金の音」という外国の民話が作者の穂高さんは大好きで、
日本バージョンにしたそうですよ!


なーんだ、再話かぁと思うことなかれ。
元の民話にも出てくる裁判官の役をなぜか鍋奉行にしてしまったとこが
オリジナリティ。
頭の鍋をぐつぐつ言わせ、「にえた!」時が裁きを下す時。
超笑える鍋奉行が、抜群のとんちで弱い人を助けるのが、痛快痛快。



でも、悲しいかな、我が家のムスメには最後のオチがイマイチわかんなかったみたい。
(アホなのか!?そうではないと信じたい)
このオチがすんなり頭に入って、笑える・・・
となると、読むとするとやっぱり中学年以上かなぁ。
昔、4年生が吉四六さんを国語で習ってましたよね?
あの当時、コチラを紹介できてたら、グーーーーだったのになぁ。


まぁ、そんなことなしでも、読んであげるのにぴったりの絵本です。
続編もでりゃいいのに。
なべぶぎょうにまた会いたいわ。


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[2012/06/20 09:15] とんち | TB(0) | CM(0)
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