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どれどれどこどこ 

どれどれどこどこ
どれどれどこどこ中村 牧江 林 健浩

ひさかたチャイルド 2010-11
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娘が借りてきた絵本です。


最近、こういう絵探し絵本が大好きで、タイトル見た瞬間、
「チェッ。また絵探しかよ~。」
と思っちゃったんですが、(寝る前に読みきかせたら、たいてい探してる途中に寝てしまう・・・)
読んでみてびっくりしました。
これはちょっとスゴイですよ!
普通の、絵探し絵本とはちょっと違う!


ページにあらわれるのは、色とりどりの人物のシルエット。
犬の散歩してたり、自転車に乗ってたり、スポーツしてたり・・・。
そのたくさんのシルエットの中から、同じ色、同じ姿のものを探しだす・・・
という絵本です。


こう書くと、「簡単じゃん!」って思うかもしれませんが、
(あたしも、最初の方のページではそう思った。)
いやいや、これがなかなか難しい。
白地にシルエットだけなのにね、
シルエットだけなのに、なんでこんなに難しいんだー。
でも絶対、見つけてやるー。
と最後の方はムキになってしまいました。
そして、最終ページは、答えにたどりつけませんでした。ぐすん。


形より、同じ色を手がかりに探すと、見つけやすい、
と思ったんですけど、どうなんでしょ?
人間の目って、色の認識の方が簡単なのかも。


ところで、こんな豊かな発想の絵本を書いたのはダレなんだー!?
と思って作者を見たら、「ふしぎなナイフ」のお二人。
この二人にかかると、絵探し絵本も斬新なものになりますね。

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[2011/05/10 06:43] 遊べる絵本 | TB(0) | CM(0)

ダレ・ダレ・ダレダ 

ダレ・ダレ・ダレダ (講談社の創作絵本)
ダレ・ダレ・ダレダ (講談社の創作絵本)越野 民雄 高畠 純

講談社 2011-01-18
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なんか見覚えあるなぁ、この表紙・・・。
と思いつつ、読んでたらば。

途中で気が付いた。

・・・そうそう!
このシルエット、シルエット!
「オレ・ダレ」の続編?なのね~。
(すぐ思い出せないとこが、ほんとに司書?って感じなんですが)


「オレ・ダレ」と同じく、いろいろな動物のシルエットが登場。
越野さんのユーモラスな文章と、動物たちのシルエットとで、
なんの動物なのか・・・想像していくという絵本。


大体、ヒットした絵本の第二弾って、最初のよりおもしろくないなぁ・・・
てこと多いんですが、これは違ってました。
まず、シルエットがぜーんぶ後ろ姿ってのがオモシロイ。
みなさん、おしり向けてんのねぇ。かわいいね。


それから、きりんやらゾウやらは簡単に分かるんだけど、
トラ、ヒョウ、ジャガーなんかのネコ科の動物のページは
「むずい・・・。」とうならされるの。
絶対この絵本読み聞かせると、子どもらは最初、
「かんたーん。」
って言うと思うのね。
その簡単さ、も子どもらにはおもしろくて絵本には必要だとは思うんだけど、
ちょっと難しいページが出てくると、そこが変化球になって、
さらにおもしろく感じるんじゃないかと。
いいよ、ほんといい。
シルエットは真っ黒のようで実はそうじゃない。
光の当たり具合で動物たちの体の柄やしわがうっすらと浮かび上がるのね。
動物たちの体がどんなのか、よーく見ないとよく分かんないのです。
目ぇこらして見ちゃいますな、これは。


そんなおもしろシルエットとともに、
動物たちのちょっとしたつぶやきを越野さんが書いてます。
コレ、動物たちの小さな小さな悩み。
おもしろいのもあり、かわいいのもあり、切実なのもあり・・・
耳をかたむけたくなる絵本です。


[2011/04/27 09:53] 遊べる絵本 | TB(0) | CM(0)

コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本 

コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本
コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本ユーフラテス

小学館 2010-12-13
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「コんガらガっち」シリーズに第3弾が登場してました!


今回の絵本も、指で道をたどって読み進めるしくみ。
タイトルにも「おそる~おそる~すすめ!」とあるように、
進んでいく先に、オバケがでてきたり、ちょっとドキドキすることがおこったり、
行き着いたところで、大きなワクワクと出会ったり・・・。
登場するイグラとタラスと一緒に、道を行きつ戻りつしながら、
いろんなパターンのお話を楽しむ・・・というしかけになってます。


大体、同じパターンでシリーズ化されると、
「おもしろいんだけどね、おもしろいんだけど、
 やっぱり第一弾には負けるな。」
って感想を持つことが多いんですが、コレは違った!
コレはまた、新しさを感じて、第一弾、第二弾とは違った
おもしろさがある気がしました。



3話入っておりますが、あたしの一番のお気に入りは、2話目の、
「いったい、このおと なんのおと?」のまき。

町を歩いていたいぐらが、
「トントン ゴロゴロ ペタペタ ドーン!」
という音を聞いて、その音が何なのか・・・おそるおそる探しに行くって話です。


「トントン ゴロゴロ ペタペタ ドーン!」
って言ったら、何を想像します???
トンカチの音?カミナリの音?何かをはる音・・・?
日本語っておもしろいね~。
同じ言葉なのに、他にもいっぱい、意味があるんだなぁ。
それを上手に、絵本に取り込んでます。
(なんか、上から目線ですが・・・。)


佐藤雅彦さんの本はいつも、年をとって、固くなってきてる頭を
刺激する力がある気する・・・。
発想の転換って、大切ね。
今回のも、脳に効きました。


[2011/03/10 16:45] 遊べる絵本 | TB(0) | CM(0)

シモンのアメリカ旅行 

シモンのアメリカ旅行
シモンのアメリカ旅行バーバラ マクリントック Barbara McClintock

あすなろ書房 2010-11
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「シモンのおとしもの」で、あたしの心をわしづかみ?にしたシモンくんの続編を読みました!

今度は、アメリカ旅行をしたらしい。
もちろん、あの、しっかりもののお姉ちゃん、アデールと一緒にね。
そして、もちろん、もちろん・・・。
旅行中、シモンくん、あちこちにまたまたおとしものをしてしまうってお話。


日記帳に、筆箱、カウボーイのぼうしに、すいとう・・・
旅行に欠かせない(たぶん)ものを次から次へ、
アメリカ中に落としてしまうシモンくん。
そして、それを、読者も一緒になって探す・・・という絵探し絵本のスタイルも健在。


我が子@5歳と一緒に“おとしもの”を探してみたんですが・・・。
意外にムスメが見つけるんでびっくり!
人物や背景が、けっこう細々と描かれてるんで、
難しいかなと思ったのだけど、子どもは隅々まで絵を見るのが好きですね。
20世紀初頭のアメリカが舞台で、イラストもレトロなので、
小さい子向きじゃぁないかも・・・と思ったんですが、それは大人な見方でした。
5歳児でも十分楽しめます。


シモン姉弟が訪れる場所は、アメリカの有名な場所や観光地。
巻末には、歴史的な背景の解説があったり、
落とし物だけじゃなく、アメリカ出身の有名人や、歴史的人物もこっそり隠れてるので、
もうちっと大きい子なら、いろーんな楽しみ方ができる・・・
という一粒で何度もおいしい絵本です。


個人的に好きなのは、ラストのオチだわー。
ちゃーんとオチがついてるんですよ、この物語。
とにかく、親切な人って多いのねーってラストです☆
古き良きアメリカ万歳。


[2011/03/04 15:30] 遊べる絵本 | TB(0) | CM(0)

コンがらがっち どっちにすすむ?の本 

最近のムスメの、超お気に入り絵本です。

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 (創作絵本シリーズ)
コんガらガっち どっちにすすむ?の本 (創作絵本シリーズ)
小学館 2009-03-18
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おすすめ平均 star
star親子で楽しめます。
star道の先は未知なれど
starいっしょにたのしい

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作者が、ユーフラテス!
ピタゴラスイッチ作ってる人たちですよね。
バザールでござーる♪の佐藤雅彦さんが絡んでるグループですよね! 



そりゃ、おもしろいはずだ!



簡単に言うと、絵本に書いてある道を、
指でたどって、読み進めていく本です。



道は二つに分かれていたり、あっちこっち進んだり、
一回めくったはずのページを戻ったり・・・。
道をたどりながら、いろーんなパターンのお話が楽しめます。


単純に、道を指でたどって喜ぶ絵本・・・
と思って、コが読んでるのを見てたのですが、
よーく考えると、こりゃ、深いな、ってことに気づきました。


いぐら(主人公の名前です)がたどってる道って、人生そのものなんじゃね?
人生もいろーんな道を選ぶことの連続。
そこで、大変なことに出会ったり、うれしいことがあったり、
後戻りすることだってあるかもしれません。
いぐらがたどる道は、人が歩む道でもあるんだな・・・と。



こんな風に考えてしまうのは、あたしの心が弱ってるせいでしょうか・・・



いろんな道、パターンがあるけれど、
絶対に楽しいゴールが待ってるのがこの絵本のミソ。
見返しにも、この絵本の紹介として、


行き止まりはありません。
「間違った選択」というものはないのです。
 



と書いてあったのですが、その通り!
人生にだって、間違った選択なんてないんだー!
とおもしろいのに、ちょっぴり勇気も与えられる絵本です。




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[2010/02/07 06:53] 遊べる絵本 | TB(0) | CM(0)
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