1. 無料アクセス解析












スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

これは本 

見事に2ヶ月放置しました

いろいろ忙しい毎日ですが、今日からまたがんばりまーす(たぶんね。。。)


という気持ちにまたなったのは、こんな絵本↓を見つけたから。


これは本
これは本レイン スミス Lane Smith

BL出版 2011-04
売り上げランキング : 95392


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



コレ、おもしろかったです!
絵本紹介する気持ちを奮い立たせるくらいおもしろかった!


ストーリーは、といいますと。

本が好きなサルくんが、
パソコン好きなロバくんに、
「本とはなんぞや。」てことを説明する・・・というもの。



「どうやって スクロールするの?」

「メールできる?」 

「ツイッターは?」




と次々にデジタルな質問してくるロバくんに、


「できない。これは本だから。」


と答えるサルくん。



デジタル派な人にしたら、
「なーんだ、本って何にもできないじゃん!」
てなもんですが、
ここから本の逆襲???が始まります。

サルくんから本を手渡されたロバくん、
最初は「字がおおいよ。」てな反応なんですが、
次第に・・・という展開。


そうだね、本の魅力って・・・そうだよね。
と本好きならにんまりしてしまう結末です。


それにしても、電子書籍ががんがん開発される昨今・・・
ロバくんみたいな質問する子も登場するのかな~
なんてちょっと不安な気持ちにもなるのですが・・・。


個人的には、デジタルな書籍も、紙媒体の本もどちらも
楽しめる子が増えていけばいいな~と思います。


本の世界も多種多様で!
スポンサーサイト

[2011/09/05 09:07] 図書館・本 | TB(0) | CM(0)

ほんなんてだいきらい! 

ほんなんてだいきらい!  (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)
ほんなんてだいきらい!  (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)バーバラ・ボットナー マイケル・エンバリー

主婦の友社 2011-02-25
売り上げランキング : 577552


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


本がだいっきらいな女の子が主人公のお話です。


本が大嫌いな「あたし」の学校には本が大好きな図書の先生、ブルックスがいます。
先生は、本当に本が大好き。そして、その本をみんなに紹介するのが大好き!
はらぺこあおむしを読む時は、あおむしのかぶりものをかぶって、
ハロウィンの時は、かぼちゃのおばけになって、本を紹介してくれます。


そんなブルックスが、読書週間にみんなに提案したのは、
みんなもお気に入りの本を紹介しようよ!ってこと。
ところが、本が大嫌いなあたしは、紹介したい本が見つからない。
絶対に、本なんて好きにならないんだと。


ブルックスは、あたしにいろーんな本を持ってくるんだけど・・・。てな話。


いやぁ~、コレ、おもしろかったーーー!
何がよいって、図書の先生が登場するのがよい!
図書の先生が、図書の時間に絵本紹介したり、読書週間行事を提案したり・・・。
今までに、こんな絵本あったかしらん???
スゴイ、スゴイ、スゴイ!!!


本が好きで司書やってる私にとってはおなじみの場面がいっぱい。
そうそう、本がきらーい!って堂々と言ってくる子っているいる・・・!
しかも、そういう子って、どんな本紹介しても見向きもしない。


でも、そんな反応に、いちいちめげてちゃダメなんですねー。
自分がいいな♪と思う本が、相手にとっておもしろいとは限らない。
簡単に本好きにはならないかもしれないけど、いろいろアタックしてたら、
そのうち、その子の気持ちに合う本に出会うかもしれない。
ま、本が好きになれない子もいるわけです。
そういうこと、分かって仕事しなきゃね。


それと、見習わなければと思ったのが、ブルックスのサービス精神。
絵本の登場人物の着ぐるみ着て絵本紹介してくれるって・・・。
そこまでできないけど、ただ読みきかせてりゃ子どもらが喜ぶと思ってないとこが素晴らしい。
司書ってやっぱりエンターテナーでなければね。


さてさて。
「あたし」はお気に入りの本に出会えたのでしょうか・・・。
もちろ~ん。
ちょっとひねくれ者?ぽい「あたし」らしい本にちゃんと出会えました。
どんな本を選んだか・・・笑っちゃいますよ~。らしすぎて。
そして、その本の紹介の仕方も・・・!
ブルックスの精神も引き継いでます。


おなじみの絵本もたくさん出てくるので、読み聞かせても盛り上がりそう。
本好きな人も、そうでもない人もぜひ!





[2011/05/31 09:49] 図書館・本 | TB(0) | CM(0)

ほんをよめばなんでもできる 

ほんをよめばなんでもできる
ほんをよめばなんでもできるジュディ シエラ マーク ブラウン

セーラー出版 2011-01
売り上げランキング : 111446


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


タイトルにひかれて、読んでみました。


本を読んで、知識を得て、何でもなしとげてしまう男の子、
サムが主人公のお話。


本当に「本を読めば何でもできる!」とは思わないけど、
それにしても、サムの本の読み方はスゴイのです。
ただただ、本をたくさん読んでるってだけじゃないのね。

例えば、自転車レースに出るとなったら、
自転車で早く走るための本、だけじゃなくて、
やる気を出す本、集中力をつける本、筋肉の本、栄養の本、
夢を持つための本、正々堂々闘う本・・・
なんかを片っ端から読んじゃうのです。
それで、レースで優勝する。すげー。

小さい頃から、読書を重ねたたまものですな。これは。


そんなサムが住む町にピンチが!
すごい悪な赤ん坊、グルンダルーン(何だそれ!?)
がやってきて、大暴れするのです。
サムは、グルンダルーンに立ち向かいます。
もちろん、本を片手に!
さてどんな方法で・・・?


なんとなーく、想像つきますね?
赤ん坊に本・・・といったら、もちろん、あの方法でしょう!


楽しいストーリーで、本を読む魅力を伝えてるなーと思います。
作者はよく知らない人なんですが、
図書館や学校で読み聞かせの活動を続けてる方らしくて、
子どもの笑いのツボは心得ている・・・
と本の扉に紹介されてました。

確かに、サムの体にじんましんがでるシーンとか、
悪い赤ん坊が出てくるとことか、笑えるかも。

絵本の中に「はらぺこあおむし」なんかの有名な絵本が登場するとこも、
子供らは食いつきそうです。
(我が子は反応しました。)


でも、もうちょっと盛り上がるといいんですけどね・・・。
おもしろいんだけど、あり得ない感が強すぎる。
あり得ないなら、あり得ないで、それがもっと飛び抜けてると、もっともっと笑えるんですが。
ちょっと中途半端なのね~。


と、辛口な感想ですみません。
読み聞かせると、ちょっぴり空回りしそうな予感がします。



[2011/03/31 15:39] 図書館・本 | TB(0) | CM(0)

ほんちゃん 

スギヤマカナヨさんの新刊だー!

真っ赤な表紙はインパクト大。即買い!です。

ほんちゃん
ほんちゃん
偕成社 2009-06
売り上げランキング : 315597


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


将来、どんな本になろうか・・・・考えているほんちゃん。

お母さんは、立派な図鑑になりなさい!って言うけれど・・・・。

ぼくは、かっこいい本になりたいのだよ。,


なーんて。
かわいい本の子ども、ほんちゃんのお話です。


どんなものにでも命を吹き込むのは、
絵本作家さんの得意技!
今回は、本ですよ。
本好きさんには、たまらない設定です。


ほんちゃんが通う学校に、そこでの授業、
そして、立派な本になるための修行・・・!


ほんちゃんは、本屋さんと図書館と古本屋さんに修行に行きます。


でも、それだけじゃ将来どんな本になるか決められなくて、
立派に図鑑やってるお兄ちゃんたちに話を聞きに行ったり、
そこで、他の本たちの話を聞いたり・・・・。


そうこうしてるうちに、
一口に「本」って言っても、いろんな種類があるし、
いろんな役割があるし・・・・、
何より、本の一番の魅力は何かってことが、
ほんちゃんにも、読者にも、分かってくるのです。


 「そうさ。ともだちに なれるところが ほんの いいところじゃ。」

 「おとがでなくても?」

 「よんだり、きいたり、ことばは ひびくものじゃ。」

 「えが うごかなくても?」

 「ほんのせかいは あたまのなかで うごくものさ」
 



ほんちゃんと、先輩本さん(?)のこの会話が胸に響きました。

読んだ子たちにも伝わるといいな。



それにしても。
本だって、将来どんな本になるのか、悩んでいる・・・
って発想が楽しいですよね!



・・・で。
ほんちゃんが、どんな本になったかって?

それは、最後まで読んでのお楽しみ~。

真っ赤でインパクト大!って最初に思った表紙の意図が、
最後に分かってにんまり・・・です。



人気ブログランキング参加中♪
読みたくなったら、クリック♪クリック♪→人気blogランキングへ
[2009/08/06 06:31] 図書館・本 | TB(0) | CM(0)

ステラのえほんさがし 

図書館が舞台の本見つけると、つい、手がでてしまうのです。


ステラのえほんさがし
ステラのえほんさがしLisa Campbell Ernst 藤原 宏之

童心社 2006-07
売り上げランキング : 361858


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


図書館で借りていた絵本をなくしてしまったステラ。
5時までに返さなければならない、大切な本なのです。
一体、どこに置いたのか・・・・・。
ステラのえほんさがし、はじまりはじまり~。


「サム、ステラの本を みなかったかい?」

「きのう、みたよ。
 ぼく、あの本の中に でてくる
 くまが だいすき。」

「いま、どこに あるの?」

「げんかんに おいたよ。
 ゆうびんうけのところ。」 



ステラの弟、サムから始まって、
隣に住むティファニ、けいさつかんのティムさん、ワンダしょくどうのおばさん・・・・・
とステラの絵本は、次から次へ、いろいろな人の手にわたっていったようです。
ステラとお父さんは、絵本の所在をたどっていくのですが、
なかなか、絵本にたどりつきません。
さて、一体、絵本は、誰が持ってるの・・・・・!?



この絵本のおもしろいのは、ステラの絵本を手にした人がみんな、
その絵本のおもしろかったポイントをステラに語るところ。


弟のサムは、「あの本の中にでてくるくまがだいすき。」と言い、
ティファニは、「ちいさなおんなの子がすてきだったわ。」と言い、
警察官は、「あの本の、けいさつかんがどろぼうを逮捕するところが、痛快でしたな。」と言います。


一体、どんな絵本なの~???と気になってしまいますよね!
最後まで明かされないんですけどね。
でも、最後にでてくるその絵本の表紙の絵と、
絵本を読んだ人たちの話から、「あの本じゃないの~?」と見当はつきました。



「ステラの絵本はどこにいったのか・・・・?」
「ステラが図書館で借りた絵本は何なのか・・・・?」
2つの意味の絵本さがしができる!というしゃれた絵本です。




人気ブログランキング参加中♪
読みたくなったら、クリック♪クリック♪→人気blogランキングへ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。