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ねこやのみいちゃん 

竹下文子さんなんで、やっぱりネコ。

ねこやのみいちゃん
ねこやのみいちゃん竹下 文子 田中 六大

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この絵本、我が子がみょーに気に入ってるんです。
欲しいから、買いに行こう!って言うくらい。


「どこがおもしろいの?」←いや、おもしろくないわけではないんですが
って聞いたら、
「いいお話じゃん!」
だってさ。


ネコ好きってわけでもないのに、不思議~。


で。
どんなお話かっていうと、
ねこやのみいちゃんが、手押し車にねこを乗せて、
ねこを売り歩く、という・・・
いや、売ってるのかどうか定かじゃないんだけど、
でも、たぶん売ってんのかな。ねこやさんだから。


こう書くと、なんだか不気味な感じもするんだけど、
不気味なお話ではありません。
むしろ、ほのぼの系。
出会う人出会う人にぴったりのねこを、
みいちゃんが選んであげるのね。


一人暮らしのおばあさんには、さむがりのねこ。
一緒にいればあったかいから。

ぼうやのおうちには、元気なこねこ。
もちろん、一緒に遊べるから。

ピアノの好きなおじょうさんには、耳のいいねこ。
間違えたら、教えてくれる。


・・・とまぁ、こんな感じ。

それぞれに、ぴったりのねこが選ばれて、
その都度、「うふふ。」とにっこりしてしまいます。
ちょっとウィットがきいてるのがいいんだよね。


でも、最後、一匹だけ残っちゃうんだけど、
もらわれないからって、がっかりしなくていいんだよ。
とおうちに帰るの。
この場面がが、我が子はお気に入り。
しきりに「いいお話だねぇ、いいお話だねぇ。」って言います。

なんだか、ほっとするんでしょうかね。


絵は田中六大さんで、この絵がまたよい。
無国籍な町の風景が、
何者なの!?みいちゃんって!てな不思議な雰囲気の
ねこやのみいちゃんとひじょーにマッチングしてます。


町は隅々までいろんなものが描かれてて、
絵でもいっぱい遊べますよ~。


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[2010/12/21 16:45] 動物となかよし | TB(0) | CM(0)

いるかはさかなじゃないんだよ 

「おとん」の続編?姉妹編?

おとんとぼくに、また会えますウインク

いるかはさかなじゃないんだよ。
いるかはさかなじゃないんだよ。平田 景

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水族館に遊びに来たぼくとおとん。

 「ねえ、おとうさん。イルカって さかなじゃないんだね」 

イルカはさかなのなかまだと思ってたぼく。

 「みためだけじゃわからないんだよ。」 

と、おとんは、いろんな海の生き物の話をしてくれて・・・?


ダイナンウミヘビっていうへびのような生き物は、実は魚。
アザラシは、ほにゅうるいで、ペンギンは・・・もちろん鳥。
カニは、エビやヤドカリと同じ、こうかくるい。
クラゲは・・・?イソギンチャクの遠い親類・・・?


なかなか水の生き物に詳しいおとん。


ちょっと頼りない解説もあるんだけど、そこがまた、おとんらしい。


二人で水族館の水槽を眺めながら、
「これは、○○るい。これは○○るい・・・」
と、生き物の仲間わけ?をするうちに、ぼくは思います。


「にんげんも、イルカも、さかなも、そのほかのも、
 みんな いきものなんだから なかまなんじゃないの?」 




と。


家族愛、人類愛・・・いや生き物愛???
なかなかスケールのでかい話になって終わります。


テーマがちょっぴりまじめだもんで、
笑いどころは少ないなぁ。
最後のオチでは、ちょっと笑えるかな。

おとんとぼくとの会話が、若干、水の生き物の解説っぽく続くので、
読み聞かせると、ちょっと退屈する子がでてくるかな~?
と思ったんで、読み聞かせはしてません。

見せると、「あ。おとんだー!」と盛り上がりそうですが。


大勢の子に読み聞かせるより、親子で読みあう・・・くらいの方が、
あってる気がするな。


相変わらずえらぶらない、それでいて、大事なことは気づかせてくれる・・・
平田さんの描く「父親」ってステキ。
ぜひとも父子で!


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[2009/11/15 06:38] 動物となかよし | TB(0) | CM(0)

チュンタのあしあと 

「MOE」で取り上げられてるのを見て(たぶん・・・記憶が曖昧)
読んでみたいなぁ~と思っていたおくはらゆめさんの絵本。


読みました。

チュンタのあしあと (あかね・新えほんシリーズ)
チュンタのあしあと (あかね・新えほんシリーズ)おくはら ゆめ

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ウメコさんのいえの屋根のすきまに住んでいる、すずめのチュンタ。
チュンタは、ウメコさんがお掃除したあとに、あしあとをつけるのが大好き。
ウメコさんは、そんなチュンタをこっそり見るのが大好き。


ある日、チュンタは、ウメコさんの部屋をこっそりのぞいてみた。
そこには・・・・・・・?



チュンタとおばあちゃんのウメコさんとのやりとりが、
チュンタ目線で描かれた絵本です。




とにかく。




チュンタが、かわいいーーーーーーーの

でも。

ウメコさんは、もっとかわいいーーーーーーー




だってさぁ。ウメコさん。


引き戸、半分だけあけて、こそっとチュンタのことのぞいてたり・・
たんぽぽの綿毛、ふーっととばしたり・・
花火がこわくて、お布団にくるまってたり・・



すごいキュート3はーとなおばあちゃんなんですよねぇ・・・!
かわいい、愛されキャラですぽっ



そんなウメコさんに興味津々なチュンタ。
(ウメコさんの方も、チュンタに興味津々なんですが。)
少しずつ、少しずつ、距離を縮めていきます。
最後は、心の距離も縮まる・・・ってのがいいです。
言葉は交わせられなくても、気持ちが伝えあえる・・・・ってのがいいです。



ほのぼのしたストーリーに絵がぴったりかな。
私的には、大島妙子さんっぽいなぁと最初思いました。
(大島さんほどのはじけっぷりはないんですけどね。
 もうちっとパンチがあってもいいかもですね。)


でもでも。


「ワニばあちゃん」「くさをはむ」も読んでみたいな~。



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7日だけのローリー 

7日だけのローリ
見ただけで、泣けてくる題名だなぁ・・・・・・(私だけか


7日だけのローリー (学研おはなし絵本)7日だけのローリー (学研おはなし絵本)
片山 健

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ぼくは まわりに だれも いない とき、
「ローリー。」と よんで みました。
ローリーは きょとんと して います。
こんどは「ローリー、おすわり!」と いって みました。
すると ローリーは おすわりを しました。
「ローリー、おて!」と いって みると、
ローリーは ちゃんと おても しました。
 



ある日、家の外に見たことのない犬が。
飼い主が見つかるまで、
1週間だけ、その犬を飼うことになりました。
ぼくは、その犬にローリーと名前をつけて、毎日お世話をします。
1日め、2日め、3日め・・・・・・
なかなか飼い主は見つかりません。
そして、1週間が過ぎて・・・・・。



飼い主を見つけるために、小さい看板を作るぼく。
どんなおしゃれな犬より、この犬が一番かわいいと思うぼく。
嵐をこわがるローリーのそばにずっといてあげるぼく。
最初は「見たことのない」犬だったのが、
1日、2日・・・・・と一緒に暮らしていくうちに、
ぼくにとって、少しずつ大切な存在となっていきます。
6にちめ、
飼い主が見つからないので、うちで飼うことが決まった時の、
ローリーを抱きしめる、とてもうれしそうなぼく。
それだけに、その後の別れが切なくて・・・・・



先週の実写版ちびまる子ちゃんも、こんなお話じゃなかったっけ?
迷い犬の話としては、定番中の定番といえるかな?
それでも、読み進めると、グッときてしまいます。


ローリーは、本当はローリーじゃなかったんだけど、
ぼくに「ローリー」と呼ばれてかわいがられた日々のこと、
きっと忘れないんじゃないかな。
と思えるラスト。
悲しくて、幸せなラストシーンです。



ところで、ローリーって名前の由来。
お母さんが好きな歌手の名前って・・・・・・・
ローリー寺西!?
ってのに笑える
片山健さん、ローリーのファンなの



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[2007/12/03 15:35] 動物となかよし | TB(0) | CM(0)

ハコちゃんのはこ 

猫好き作家、竹下文子さんの新刊
絵は、前田マリさんで、これまた猫好きのイラストレーターさんらしいです。
ちょっとレトロな絵が印象的。


猫を愛する二人の作品だけあって、
猫の愛らしさいっぱいの絵本です。
猫って、こんなにかわいいのかぁ・・・・・!


ハコちゃんのはこ (レインボーえほん 14)ハコちゃんのはこ (レインボーえほん 14)
竹下 文子 前田 マリ

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ハコちゃんは ねこです。
どうして ハコちゃんかと いうと、
はこが すきだからです。
はこが あると、
すぐ はいります。



ハコちゃんは、はこに入るのが大好きな猫。
どんなはこにでも、すぐ入ってしまいます。
小さいはこにも。丸いはこにも。四角いはこにも・・・・・
と自分を、はこの形にあわせるハコちゃん。



ハコちゃんにとっては、
たんすもはこ。おしいれもはこ。
部屋だって、家だってはこ・・・・・!
と広がっていくのが、とてもおもしろいなーと。
そして、どのはこも、とっても居心地がよいのだよ・・・・
と言いたげなハコちゃんの表情です。



はこに入っているハコちゃん目線で終わるラストページ。
そこから見えるのは・・・・・・?
ハコちゃんがいつもあったかくて、きもちよくて、ごきげんなのは、
優しい家族に囲まれてるからなんだな。



あ~。幸せ



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[2007/11/22 23:33] 動物となかよし | TB(0) | CM(0)
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