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なかなおり 

文がシャーロット・ゾロトウで、絵がアーノルド・ノーベル。
黄金コンビですね♪

なかなおり
なかなおりアーノルド・ローベル みらい なな

童話屋 2008-03
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どしゃぶりの雨の中、パパは不機嫌な顔ででかけていきました。
ママにいってきますのキスを忘れて・・・・。


それでママも不機嫌に。
息子のジョナサンにやつあたりします。
むかついたジョナサンは、姉さんのサリーにおせっかい。
ぷんぷんしたサリーは、今度は友だちのマージョリーになんくせをつけ、
またまた不機嫌になったマージョリーは、弟のエディになんくせをつけ・・・・。
不機嫌の輪はどんどん広がっていくのです・・・・・。



うんうん。こういうことってあるある・・・!
機嫌が悪いと、そばにいる人に、ついやつあたりしちゃうのね。



さて。このまま、不機嫌な人がどんどん増えていくのかしら・・・?
と思ったら、大丈夫でした。
エディは、飼い犬のパジーにやつあたりするのですが、



でも パジーは へこたれません。
くらくたって じゅあじゃあぶりだって なんのその。
エディと あそびたくて しっぽを びゅんびゅん ふりました。
パジーは エディを つきたおし 
とびついて かおを ペロンペロンなめました。
 




これで、エディはご機嫌に。
さ~て、ここからはご機嫌な気持ちのリレーです!!!



最近、機嫌の悪い夫に、なかなか寛大になれない私は、
この絵本読んで、かなり反省・・・。
そうね、腹がたった時こそ、広い心と笑顔で。
不機嫌な人の気持ちを、ほぐさなくっちゃね!
大切な人たちと仲良くするヒントをもらった感じです。



それにしても、最初にママが不機嫌になった理由が、
「パパがいってきますのキスを忘れた」ってのが、キュートですよね~。
ラストは、パパが家に帰ってきてママとなかなおりして終わり・・・なんだけど、
そこもね、とってもしゃれてるのです!
こういうとこ、外国の絵本っていいな~と思ってしまいました。



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ほんとうのことをいってもいいの? 

あーん なかなか、記事が書けないっす。
本は読んでるんですけどね....
パソコンに向かう時間がぁ....
誰か私に、自分の時間というものをください。


まあ、まあ、そんなことはどうでもよくて。


こないだ、先週号の週刊朝日を読んでたら、
(おっさん雑誌ですみません。キラキラ絵本ブログなのにね)
大きく頷いてしまう記事がのってました。

それは、内舘牧子さんの「暖簾にひじ鉄」ていうエッセイ。
悪気なく無神経なことをする人。についての文章だったのですが。
(正確にはちょっと違うんだけど、詳しく書く余裕がないので....)
コレ読んで、もう思わず
「そうなのよー。私もいつもそう思ってるのよー。」
って絶叫(というほどでもないか)しちゃいました。


悪気なく無神経な人というのは、
「悪気がないのはいいこと」って思ってる。
そして、そういう人を批判すると、
「正直なのが何が悪い」みたいなことを言うのだ。
というような内容なのですが。


分かるよ。私、この気持ち。
すっごく分かる!
私もこういう人嫌い☆


常に正直である、ということは本当に正しいことなのか。
いやいや、いつも正しいとは限らないんじゃない?
それが、誰かを傷つけてるってこともあるわけで。


でも、絵本では、
「正直者=善」「嘘つき=悪」
て図式がよくありがちなのかなー。
まあ、その方が分かりやすいし....

なんてことを思ってたら、
そうとも限らないぞ!いろいろ考えちゃえるぞ!
って絵本を見つけちゃいました。

ほんとうのことをいってもいいの?ほんとうのことをいってもいいの?
パトリシア・C. マキサック Patricia C. McKissack Giselle Potter

BL出版 2002-05
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ママに嘘をついてしまったリビー。
嘘をつきとおそうとすると、
お腹の辺りが苦しくなって、
目には涙がうかび、唇がふるえてきてしまいます。


本当のことをいったら、気持ちがずいぶん楽に。
そして思うのです。
「これからは、ほんとうのことだけをいおう。」と。


ここまでだったら、よくある話。
でも、この絵本が始まるのはここから。
ここからがおもしろいの~


リビーは本当に、本当のことだけを言うようになるのですね。
そして、たくさんの友だちを傷つけてしまいます。


「あなたのくつしたにはあながあいてるわ。」
「ウィリーは、地理の宿題やってないんだって。」
「あなたのお庭は....ジャングルみたい!」

なんてね。



この絵本読んでると、人とコミュニケーションをとる時に大切なことって、一体何なんだろう?と考えてしまいます。
嘘をつかないこと?
相手を傷つけないように、気をつけるってこと?
でも、傷つけないように...てばかりじゃーね....


ただ、1つ思うのは、コミュニケーションて、やっぱり乱暴に扱っちゃいけないんだろうなってこと。
私が全然平気なことでも、相手にとっては、つらいこともあるし、
もちろん、その反対だってあるわけで。
言葉が嘘か、本当かってことよりも大切なことがあるんだって、
そのことを心にとめておけるかどうかなのかな。


リビーは、家に帰って、つらい気持ちをママに話します。
ママがリビーに言った言葉。
これがリビーの心にも、読者の心にもストンとおちるはず。


素直でまっすぐなリビー。
ママの言葉を心にとめて、
後は自分で解決していきます。


最後は本当に気持ちのいい絵本です。(コレ、ホント)


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