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もりのおとぶくろ 

もりのおとぶくろ
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最近、こういう、ハートウォーミング系の絵本読まないんだけど、
(心がすさんでいるのか
絵が出久根育さんだったので、手に取ってみました。


出久根育さんのシュールなイラストって、好きなんです。
好きっていうか、つい、手を伸ばしちゃう魅力があって。
わわわっ。コレってどんなお話なんだろう・・・!?
って、想像をふくらませる力がある気がする。
「おふろ」とか、「ペンキや」とかね。
一番最初に見た時、びっくりしすぎて、
でも、絶対こりゃ読まなきゃって気持ちになったの、思い出します。


だからか、この「もりのおとぶくろ」の表紙見て、別の意味で驚き~。
コレ、出久根育さんなのーーーー?って。
わたりむつこさんのお話でしょ。うさぎさんが主人公なんでしょ。
色調も明るくって、ほのぼのしてそーって。


・・・一体、出久根さんの絵に、どういうイメージ持ってんだって話なんですが。

ま、うさぎさんの目がかわいらしすぎなくって、
よく見たら、出久根さんっぽいわと思いつつ、読んでみました。


お話は・・・というと、けがをしたおばあさんを元気づけるために、
4匹のうさぎの子たちが、もりのおとを探すというもの。
ストーリーに新しさを感じたり、
ものすごくはっとさせられたりするようなことはないんだけれど、
でも、読んでて、素直に楽しめました。


4人の子うさぎたちの、一生懸命さがとてもいいのです。
それと、自然の描かれ方も。
4人の子うさぎたちが、もりのおとを探す場面、
もりのおとを見つける場面、
もりのおとぶくろを持つ、ぶなの木に出会う場面・・・
本当に自然の音が聞こえてきそうだし、匂いも感じられるの。
緑のいいにおいが。


出久根さんの絵がよかったーって思ったのは、
ぶなの木が登場するトコね。
やっぱ、擬人化がステキだわー。
ぶなの木、特別な力を持ってそうに描かれてます。


絵本ナビのもりのおとぶくろのページ見たら、
出久根さんが、幼稚園の頃の、わたりむつこさんの絵本との出会いを
直筆で書かれてたのを発見しました。
そっかー。わたりむつこさんが描く世界が好きだったのね、出久根さん。


私も、この絵本で、わたりむつこさんのお話の良さを、
再認識できました☆

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[2011/02/10 16:28] 自然となかよし | TB(0) | CM(0)

くさをはむ 

読んでみたいな~と思っていた、おくはらゆめさんの「くさをはむ」。


読みました。

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くさをはむ くさをはむ くさをはむ

あさごはん、くさ 

ひるごはん、くさ

よるごはん、くさ



のんびり、ゆったりなシマウマくんたちの一日が、
のんびり、ゆったり描かれてます。



最初読んだ時には、「なんじゃこりゃー!?」の一言。

次に読んだ時は、幸せ~な気持ちになって、

何回か読んでたら、しまうまの生活にはまってしまいました。



なんでかっていうとですね、

くさをはんでるわけですよ、しまうまが。


「ぼくのいきは、くさのにおいがするんだぜ。」


とか言いながら。朝も昼も晩も。

ひたすらに、それが描かれていることにまず、驚き


が、しかし、その幸せそうな表情を見てたら、
だんだん、こっちまで幸せになってきます。

お母さんしまうまとぼくのやりとりとか、最高


そして、
何回か読み返すうちに、のんびり~気まま~に見えるしまうまたちの、
大自然を生きぬく力、みたいなのも感じてくるのです。



いや~、いいですねー。おくはらゆめさん。


個人的には、「くさをはむ」「すなあびる」「それみてる」「かぜにおう」
と、しまうまのいちにちを、紹介?してるページが好き。


短くて、シンプルな文章なんだけど、
言葉を厳選してる感があって、大好きです!


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ファーディのはる 

大好きなファーディの、春バージョンがでてました。
これは、即買!でしょう

ファーディのはる
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今度は、はらはらと散る桜を、雪と間違えてしまったファーディ。


たいへん!これから、冬になるんだ!
みんなに教えてあげなくっちゃ!


と思い、森の仲間たちに、「もうすぐ冬だよー」と伝えに行きます。


森の仲間たち、鳥や、ハリネズミや、ウサギたちも大あわて。
春がやっときた!と思ったら、もう冬だーっていうんだから。
いそいで、冬支度しなくっちゃ!
でもその前に・・・・・。


雪であそぼうよ!


と、雪を見に行くのですが・・・・・・。



というお話で。


かなーり、展開読める読める・・・なんですけど、でも、
ファーディの愛らしさと、絵の美しさに、
ぐぐぐっと絵本の中に引き込まれてしまいました。




特に最後の、桜で遊ぶシーンは圧巻です。
あー、ほんとにきれい。
幸せな気持ちになります。


ん?
ところで、イギリスって桜、咲くんですか??
絵から、桜って思いこんじゃってますけど。
そういえば、本文中には、どこにも桜とは書かれてない・・・・。
でも、どこからどう見ても、これは満開の桜。
桜でいいんだよ、ね?ね?



もう、桜の時期はとっくに終わっちゃいましたが、
また、お花見したいな。
すでに、来年の春が待ち遠しくなるような絵本です。




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パンダの手には、かくされたひみつがあった! 

興味が湧くタイトルですよね☆


パンダの手には、かくされたひみつがあった! (動物ふしぎ発見)
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パンダが竹を握って食べている姿・・・・(表紙の絵もそうですね)
は、誰もがどこかで見たことがあると思うのですが、
これってスゴイことなのだそうです。
なぜなら、物を握るためには、よく動く親指が必要だから。
ちょっと、自分の手を見てみてくださいね!
他の指と向き合えるのは親指だけ。
よ~く動く親指があるからこそ、人は上手にものを握れるんだそうです。



でも・・・・・・。
パンダって、他の指と向き合ってる親指ありますか~???
ないよね。ないけど、握れるのはなぜ~~~~???
ということを解き明かしていく科学絵本です。



パンダの手のひみつを、なんとか自分の目でたしかめたい・・・、
そう願っていた動物学者、遠藤秀紀さんが、
死んだ動物園のパンダを使って、パンダの体を調べていく様子にはドキドキ。
次々に意外な事実が分かっていきます。
どんなひみつかってのは・・・・ナイショ。読んでみてね。



「動物の体は、かぎりないなぞとその答えを内にひめている。
 これからも、できるかぎり命を終えた動物を引きとり、
 かいぼうをこころみたい。
 そして自分の目で見て、いろいろなことをたしかめたい。
 今なぞがとけなくても、それをひょう本として、きちんとのこしておけば、
 みらいの研究者がきっと答えを見つけてくれる」




とは、遠藤さんの言葉。
研究者の方の熱い気持ちにも触れられます。




ここまで読んだら、パンダの骨、見てみたいな~、
と思ってしまいますよね。
東京の国立博物館に収められてるんだとか。
でも、すぐには行けないよな・・・・と思ってたら、
「ホネホネたんけんたい」を思い出しました。
「ホネホネたんけんたい」の第二弾で(あるのか!?)
ぜひ、パンダの骨をとりあげてほしいなぁ~。



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これがほんとの大きさ! 

最近、実物大絵本って、はやりなのかなぁ・・・???

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様々な動物の本当の大きさを紹介している絵本です。


以前読んだ「ほんとの大きさ動物園」は、写真で本当の大きさを紹介していたので、
それに比べたら、迫力減(切り絵なので、ね)なんじゃないの~?
と思っていたら、大きな間違いでした。



イリエワニの横顔、ホオジロザメの歯、アフリカゾウの足・・・・。
「ほんとの大きさ動物園」でも、トラのドアップ写真に、
ひえーとなりましたが、こちらも負けてません。
またもやトラ(シベリアトラ)の顔に、のけぞってしまいました。
それから、歯や足や目や・・・・一部だけが紹介されている動物もたくさんあって、
それじゃあ、全長はどのくらいになるんだ~と想像力がかきたてられます。



でも、なんと言っても、この絵本がおもしろいのは、
「世界一」にこだわって、動物を紹介していること。



イリエワニは、世界一大きい爬虫類。
ホオジロザメは、世界一大きな肉食魚類。
アフリカゾウは、陸上最大の動物・・・。



なので、珍しい動物がたくさんでてきます。
イリエワニは、人間を食べるワニなんだ、とか、
世界一大きなカエルは、鳥やねずみを食べるとか、
世界一小さい魚は、ドワーフ・ゴビーといって、体長8ミリだとか・・・
動物に関するプチ知識(いや、ビッグ知識だな)も満載。
巻末には、さらに詳しい解説もあり、読み応えも抜群です。



個人的に、興味深かったのは、ダイオウイカ。
深海に住むイカなんだとか。
絵本には目だけ描かれてるのですが、
その目が半端なくでかい。
バスケットボールくらいあるらしいのです!
そんなでかいイカが、深海に住んでるなんて!
生きたダイオウイカの撮影に成功したのは、日本人だなんて!
どこのページを読んでも、
「へ~」「へ~」「へ~」と、トリビア状態(古)です。



単なる絵本、と呼ぶには言葉足らずかも。
図鑑的な性格も持つ絵本といえると思います。



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