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むしばいっかのおひっこし 

わ~い。

「たこやきかぞく」のにしもとやすこさんの新刊だー!

ってことで、即買い。

むしばいっかのおひっこし (講談社の創作絵本)
むしばいっかのおひっこし (講談社の創作絵本)にしもと やすこ (絵・作)

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star虫歯菌の秘密が明らかに!
star虫歯の家族が楽しく描かれ・・・

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今回は、むしばかぞくの物語です。

歯磨きが嫌いな子の歯に引っ越してきた、むしばいっか。

お菓子大好き。
でも、歯磨きなんてされないもんだから、
ざっくりざっくり穴を掘って、快適な家に大改造~。

でも・・・・・。


虫歯一家が、虫歯菌ライフ?を楽しむページの片隅に、
その歯の持ち主の女の子が描かれてるのがおもしろかった♪

虫歯一家が、楽しめば楽しむほど、
女の子の歯が痛み始める・・・んですね~(そりゃそうだ)



子どもらに読み聞かせると、
食卓にお菓子を並べてパーティしてる虫歯一家の絵を見て、

「いいな~。いいな~。」

の大合唱。

なぜか、完全に虫歯菌たちの視点で、絵本読んでました。

虫歯家族の生活、魅力的なんですよね~。


でも、最後の一文ではっとさせられます・・・。
むしばいっかに肩入れしてる場合じゃねーやって感じで。


なんか、そういうとこもうまい!絵本でした。



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[2009/07/07 05:42] からだ | TB(0) | CM(0)

てとてとてとて 

これは、低学年の課題図書。

これも、以前、読んで、いいな~と思ってた本なんですよね。

今年は、課題図書の選定の方と趣味がだぶるわぁ~。
(気のせい

てとてとてとて
てとてとてとて浜田 桂子

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star手って、すごい!

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私たちが毎日使っている手は、いろいろなことをする。

顔を洗ったり。
ご飯を食べたり、ボタンをはめたり。

楽器になることだってあるし、
手で遊ぶことだってできるんだよ!

でもでも、それだけじゃない・・・・


と、手の持つ様々な力を紹介した絵本です。



最初は単純に、道具としての手の役割が描かれているのだけど、
次第に、言葉を伝える力、気持ちを伝える力・・・・
と手の持つ不思議な力について、言及していきます。


転んだりぶつけたりして痛いところを、手でなでると、痛みがおさまるよ、とか。
悲しいとき、手を包んでもらうと元気がでてくる、とか。
好きな人と手をつなぐと・・・・・わくわく、どきどき、うれしい!とか・・・・。



私がなるほど~と思ったのは、
試合の時に円陣をくんで手をあわせると、力がわいてくる!ってとこ。
そっか。手をあわせることで、気持ちを1つにするんだね。
(文化系だもんで、こういう経験、あんまりないのです......)



そういや、最近、私が助けてもらってるのも娘の手だな。
つらい時に、娘の手をぎゅっとにぎるの。
ほわほわと柔らかくて、ちょっとあたたかい娘の手。
むこうからも、にぎりかえしてくれたりしたら・・・・
それで、なんとなく、気持ちが落ち着いたり・・ね。



すごいね。手って・・・!



しかし、「おこだでませんように」といい、この「てとてとてとて」といい、
子どもより、大人の方が読むとぐぐぐっとくるんじゃないかな~
と思える本が、課題図書として選ばれてますね。



子どもはどんな感想もつのか・・・・楽しみ☆



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[2009/06/04 05:34] からだ | TB(0) | CM(0)

へそのお 

「へそのおって知ってる~?」

「知ってる~」

「見たことある?」

「ある~」 「ない~」

って子どもたちに紹介したのが1年前。私のお腹の中には、まだ娘がいて。だから、娘と私と、まさに、今、つながってるんだよなぁ、へそのおでって思いながら子どもたちと読んだ本。

へそのおへそのお
中川 ひろたか

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「なにこれ。かいの ほしたのみたい」
「へそのおよ。
あなたが おなかの なかに いたときの 
いのちづな」
「へぇ、そう」


ある日、おなかの大きなお母さんがぼくに見せてくれたきりのはこ。
そこには、ぼくとお母さんをつないでいた、へそのおが!


へそのおって何?おかあさんのへそのおは?動物にもへそってあるのかなあ。おへそのごまとるとおなかが痛くなるんだって!へんくつなひとのことを『へそまがり』っていうんだよ!


と、ぼくのへそのおから、どんどんへそにまつわる話が広がっていきます


中でも、一番「へーっ」ってうなっちゃったのが、「外国の人もへそのおをとっておくのか」って話。

僕が、学校で英語の先生に聞いてみると・・・

「アメリカにはそういうのありません。にほんだけじゃないでしょうか。にほんのひとはむかしから、いのちのたんじょうということを たいせつにするひとたちなのかもしれません。」


こんな風に言われて、僕は家に帰ってもう一度へそのおを見てみる。そして、お母さんに抱っこされながら、お母さんとおなかの中でつながってるところを想像してみる。それが、とても壮大で素敵な想像なのです。

生命の誕生って、本当に不思議なことだらけ。だから、僕がお母さんのおなかを未知の世界になぞらえたの、分かるような気がします。ラストがすごくいい絵本だと思う。


子どもたちには背表紙まできちーんと見せてました。
背表紙には僕と、僕の妹?弟?が。そしてその傍らにはちゃーんと「へそのお」が!

そっか、そっか。君も無事、こちらの世界に来たんだね!ようこそ!こっちの世界も楽しいよ。

なーんて、最後の最後まで、優しい気持ちで読める絵本です。



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[2006/05/23 15:10] からだ | TB(0) | CM(0)
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