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いいからいいから4 

まーたーでーたーなーーー。

いいからいいから〈4〉
いいからいいから〈4〉長谷川 義史

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ってことで、長谷川義史さんの 「いいからいいから4」 です。


かみなりおに、おばけ、貧乏神・・・
ときて、最新刊で登場するのは、忍者


お父さんが、道で拾ってきたんですって!


で、忍者と同居することになった、ぼくたち家族・・・
忍者は落ちこぼれ忍者で、ぼくの家で修行し直すことにしたんだけど・・・


って展開です。


相変わらず、へそはおじいちゃんのでこについたままだし、
忍者のやることはとんちんかんだし、
こっそり、いろんなものが隠れてるし、


で、おもしろいことはおもしろいんですが。


いかんせん、「いいからいいから1」がおもしろすぎた。
やっぱ、越えてません。パート1を。


オチも・・・・・・・・・・・・・・。
アレでいいんでしょうか?
おもしろいんでしょうか?

「え・・・・?なんで・・・?」って感じになっちゃったんですけど。



ヒットすると、次々シリーズ化されるのは世の常なんだけど、
うーん。やっぱ、最初のがおもしろかったよな~、
って思うことが多い気がします。


どこまでもおおらかで寛容なおじいちゃんには、
いつまでも、会いたいんですけどね。
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ゆうびんやさんおねがいね 

最近のうちの子のブームは、おばあちゃんとの文通。
比較的近くに住んでるんですけどね。
でも、自分宛にハガキが届くのって、子どもは格別うれしいみたい。
もちろん、お返事書いて、切手を貼って、ポストに入れて・・・・・
も楽しんでます。


同じように、おばあちゃんとのお手紙のやりとりを楽しんでる子の絵本を見つけました。
こんな手紙が届いたら・・・・・お互いサイコーだろうな~。


ゆうびんやさんおねがいね
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もうすぐ、遠くに住んでるおばあちゃんの誕生日。
コブタくんは、おばあちゃんが絶対に喜ぶプレゼントを思いつきました。
それは・・・・・。


「おばあちゃんは、ぼくが ぎゅって すると よろこぶよ。
 ぼく、ほんとに ぎゅって してあげたいの。 
 ぼくが ゆうびんやさんを ぎゅって したら、 
 ゆうびんやさんが おばあちゃんに とどけてくれるんじゃないかなあ。」 



かくして、コブタくんからおばあちゃんへ、
ぎゅっのおてがみリレーのはじまりはじまり~。
 


窓口係のイヌさんから、仕分け係のヤギさんへ、
それから、郵便トラックを運転するウサギさん、ヤマアラシさん、
飛行機の機長クマキャプテンに・・・・・
コブタくんのぎゅっのプレゼントは、順調に運ばれていきます。



一通の手紙が届くまでには、こんなにたくさんの人が関わってるんだなぁ・・・
ってことが分かったり、
ぎゅっのリレーが、意外なところで恋の橋渡しをしたり・・・・
とサイドストーリーも楽しいです。



でも、なんと言ってもいいのは、
ぎゅっを送るコブタくんと、ぎゅっを受け取った時のおばあちゃんの表情!
二人とも、そっと目を閉じてます。
お互いのことを、思い浮かべてるのかも・・・・ですね。
手紙を送る時って・・・そうそう、相手を思い浮かべながら書くもんね。



さてさて。
ぎゅっのプレゼントを受け取った、おばあちゃんからの返事は???
これがまたサイコーなの



いいなぁ・・・こんなおばあちゃん。
そして、こんなゆうびんやさん!
登場人物も、読み手もみんなにっこりしてしまうお話です。



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おじいちゃんがおばけになったわけ 

ずーっと読みたいなぁ・・・と思っていた絵本。
なのに、忘れてて(←こら)やっと思い出して、読みました。
後半、泣けてきて、泣けてきて・・・・・
読みたいの、思い出してよかった。


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エリックの大好きだったおじいちゃんが、
突然死んでしまいました。ショックを受けるエリック。
ところが、お葬式があった夜、
エリックの前におばけになったおじいちゃんが現れたのです。


「この世にわすれものがあると、人はおばけになる」
らしいと知る二人。
おじいちゃんの忘れ物は一体何なのか、
二人で探すことにしたのですが・・・・・。



おじいちゃんと孫のエリックの描かれ方がとてもステキです。
エリックにだけ見えるおばけになったおじいちゃん。
(それだけ仲がよかったってことかな。)
最初はそんなおじいちゃんをおもしろがってたエリックだけど、
二人でおじいちゃんが住んでた家へ行き、
暮らしていた町を歩き、
思い出を話し合ううちに、
おじいちゃんがどんなに幸せな人生を歩んできたか、
おじいちゃんがどんなにエリックを愛していたか・・・・
に気づかされます。



「いいか、エリック。
 子どもはぎょうぎよくしなくちゃならないが、
 しすぎることはないぞ。
 それから、いつもでなくていいから、
 じいじのこと、おもいだしてくれ。
 じいじも、おまえのことをわすれないよ。
」 




とは、永遠の別れが近づいてきた時のじいじの言葉。
エリックの目にも涙があふれてきます。
そして私も、涙・・・・・



訳者の菱木晃子さんは、この絵本を、
自分の父親を亡くした直後に訳したんだとか。
訳していくうちに、気持ちが楽になった・・・・・
と菱木さんのHPに書いてありました。
とても分かる気がします。
ありきたりな言い方かもしれないけど、
大切な人はいつまでも心の中にいるんでしょう。
先に旅立つ人の中にも、残される人の中にも。



我が家のじいじはまだまだ元気
でも、どんな人にも別れの時はやってくるんですよね。
うちの娘といっぱい思い出を作ってほしい。
そして、やっぱり娘がその思い出を私と語り合えるくらいまでは、
元気でいてほしい・・・・
なんてことを思いました。



「大切な人の死」をテーマにした絵本ですが、
暗くなりすぎず、でも胸に迫るものもあってよかったです。



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名前をつけるおばあさん 

昨日、「名前をつけるおばあさん」って絵本を読んでたら、
突然、昔、ゴクミが、雑誌かなんかのインタビューで、
「私の夢は、おばあさんになることです。」
って言ってたのを思い出しました。


知ってる?ゴクミって?
元国民的美少女で、現アレジの奥さん?愛人?
うー。この人たちって、ちゃんと結婚したんだったっけ?
まぁとにかく、私、ほぼ同年代なのですね。
んで、ゴクミがこの発言を雑誌でしてるのを見て、
「うほー。私といっしょ~。私も早くおばあさんになりたいよ。」
って思ったんだった。


ほら。おばあさんって、なんか、自由でしょ。
朝も早起きとかしなくていいし。
恐い先輩やら、嫌な先生に会うこともないし。
つまんない授業、聞かなくていいし。
好きなことばっかりやって、1日終わる。
あー素晴らしきかな。ハッピーライフ


なんつて。
幼い頃から、浅はかだったんだな。私。

名前をつけるおばあさん名前をつけるおばあさん
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今はもういなくなった、なつかしい友だちの名前を思い出しました。
友だちのわらった顔や,すてきな名前があたまに浮かんできて、
おばあさんは友だちと出会えたことがとても幸運だったと思いました。



友達よりも長生きしてしまって、さびしいおばあさんがいました。
おばあさんは、自分より長生きすると分かっているものにだけ、
名前をつけて暮らすことにしました。
そうすれば、周りのものよりも長く生きる心配をしなくてもすむ、
と思ったのです。

そんなおばあさんの前に1匹の子犬が現れます。
もちろん、おばあさんは子犬に名前なんてつけません。
ところが、おばあさんと子犬はどんどん親しくなっていき・・・。

というお話。


お話の、特に前半部分を読んでいると、
「老いる」ということの悲しみについて考え込んでしまいました。


誰かに、何かに名前をつけること、
そして、その名前を呼ぶこと、によって生じる愛着をおそれるおばあさん。
そうでもしなければ、いてもたってもいられない寂しさを感じてしまうのでしょう。


そういえば、今は亡き私の祖父が、
「もう年賀状書くのやーめた。」
と言い出した時のことを思い出しました。


もう書くところもあまりないし。めんどくさいし。
というのがその理由だったのだけど、
年々少なくなってく年賀状を見るのがイヤになったのかもなぁ。
しんみり・・・。


年をとる、ということは多かれ少なかれ、寂しさを抱えて生きていくということなのかもしれません。
自分の寂しさを抱えられる人だけが、年をとることができるのかな。
私はまだまだ若い(つもり)なので、この悲しみを想像することしかできないのだけど。



前半、少し悲しくなる展開なのですが、
後半は明るくなっていきます。



お別れは本当に悲しいことだけど、
その時まで、手をつないでくれるものが何かあると心強い。
そして、大切なものたちと出会ったという事実は、永遠なのだ。


ラストページ、
子犬を見つめるおばあさんの表情が、
そんな風に思ってるように感じます。


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うちのおじいちゃん 

こんにちは~

この間、愛車マーチに乗ってお出掛けして、
帰ってきたら、一個ホイールがなくなっていて、びっくりする
という経験をしました。


このマーチ、かれこれ10年は乗ってるわけですよ!

あちこちぶつけてて、もうぼろぼろなわけですよ!(な・お・せ

今年はエアコンこわれて、修理に3万近くかかっちゃったわけですよ!


あー、もう、そろそろ手放し時


でもね、でもね。
お別れする勇気がでないのです~。

うちのおじいちゃんうちのおじいちゃん
谷口 國博

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うちのおじいちゃんのくるまは、とってもおんぼろ。
ゆっくりしか走れないけど、おじいちゃんは、にこにこしながら運転してます。

でも、ある日。
とうとうくるまが坂道で止まってしまった!!!

家族はみんな、新しい車を検討し始めました。

でもね.....
おじいちゃんは、やっぱりこの車が大好きなのです。




あーーーーー!!!!!
分かるよ、分かる!おじいちゃんの気持ち


自分の車って....ほんとに、思い出がいっぱい詰まってるんですよね~。



今のマーチは、自分で全額出して初めて買った車で。

運転へたっぴだったから、恐ろしいくらいぶつけてて。

その中でも、ゆうパックのトラックにぶつかった時は、死ぬほど恐かったけど、マーチも、私も、奇跡的に無事で。(あ、マーチは大変なことになったんだった。そういえば。ごめん。)

仕事でイヤなことがあった時は、よく一人でドライブしたなー。

悲しいことがあった時は、家族の前で泣くのイヤだから、車で泣いたなー。

今の旦那さんとのデートにもよく使ったし。



ほんとに、20代を共に過ごした、といって過言ではないのです!


だからね。
「10年乗ったら、もう、よしとしなきゃ。」
って言われても、なかなかふんぎりがつかないわけ




家族があたらしい車のパンフレットを見てるとき、
一人、外に出て、夜空を見上げるおじいちゃんの横顔.....


うーん。おじいちゃんも、愛車との思い出にひたってるにちがいありません!


そんなおじいちゃんの気持ち、家族に、伝わるんでしょうか...?



車乗りなら、絶対分かる、この気持ち!
ぜひともご一読を。



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